陰陽師 太極ノ巻
- 陰陽師 (36)
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毎度ワンパターンですが、そこが心地良い。全巻読むつもりです。 | ||||
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いつもの様に清明の屋敷の縁側で、季節に移ろう自然な庭を味わいながら博雅と酒を交わす二人。 そこに、都で起こる奇々怪々、魑魅魍魎の事件の相談が舞い込み、いこう、いこう、そうしよう! となる展開である。今回は、6つの短編。 1.二百六十二匹の黄金虫⇒ 前作で一番気になった虫好き姫(露子姫)の活躍。 2.鬼小槌⇒ 鬼の集団に夜出会い、小槌使いを命じられて.......。 3.棗坊主⇒ 吉野の山奥の山桜の下で、碁を打つ白髭老人の勝負に口を出したがために.......。 4.東国より上る人、鬼にあうこと⇒荒れ屋敷に宿泊したら、その鞍櫃に住む恐ろしき主が.....。 5.覚⇒ 問答をすると魂が抜かれてしまって.........。(鬼太郎の妖怪みたい) 6.針魔童子⇒ 性空聖人の大切な針を盗んだ結果......。〈道満法師がよき人になって...。) 続けてシリーズ7作を読んだためか、マンネリ化を感じてしまう。 あとがきに著者自身も同じ事を記していたのが面白く、頷いた。 今回感じた事は、強敵が出現して清明―博雅コンビが絶対絶命の危機に出会う展開が読みたい。 | ||||
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無事何事も無く届きました。 | ||||
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古本なのにたいへん綺麗な本でした。また迅速に対応していただきありがとうございました。 | ||||
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キンドルで読んでいます。 飛行機の中や、眠る前に少し軽く読むのに適しています。 一つの物語が比較的短いのと、軽い内容なので読みやすいです。 | ||||
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