陰陽師 太極ノ巻



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長編小説

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陰陽師 太極ノ巻 (文春文庫)

2006年03月10日 陰陽師 太極ノ巻 (文春文庫)

安倍晴明の屋敷で、いつものように源博雅が杯を傾けている所へ、橘実之の娘、虫が大好きな露子姫がやってきた。何でも晴明に相談があるというのだ。広沢の遍照寺にいる僧が、眠る前に読経していると、黄金色をした虫が現われるが、朝には消えてしまうらしい。この虫の正体は―。「二百六十二匹の黄金虫」他、全六篇収録。 (「BOOK」データベースより)




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陰陽師 太極ノ巻の総合評価:8.46/10点レビュー 13件。Bランク


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No.13:
(5pt)

平安時代を実感できろ。

毎度ワンパターンですが、そこが心地良い。全巻読むつもりです。
陰陽師 太極ノ巻 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:陰陽師 太極ノ巻 (文春文庫)より
4167528150
No.12:
(3pt)

ややマンネリ化? 強敵が欲しいなあ!!

いつもの様に清明の屋敷の縁側で、季節に移ろう自然な庭を味わいながら博雅と酒を交わす二人。
そこに、都で起こる奇々怪々、魑魅魍魎の事件の相談が舞い込み、いこう、いこう、そうしよう!
となる展開である。今回は、6つの短編。
1.二百六十二匹の黄金虫⇒ 前作で一番気になった虫好き姫(露子姫)の活躍。
2.鬼小槌⇒ 鬼の集団に夜出会い、小槌使いを命じられて.......。
3.棗坊主⇒ 吉野の山奥の山桜の下で、碁を打つ白髭老人の勝負に口を出したがために.......。
4.東国より上る人、鬼にあうこと⇒荒れ屋敷に宿泊したら、その鞍櫃に住む恐ろしき主が.....。
5.覚⇒ 問答をすると魂が抜かれてしまって.........。(鬼太郎の妖怪みたい)
6.針魔童子⇒ 性空聖人の大切な針を盗んだ結果......。〈道満法師がよき人になって...。)

続けてシリーズ7作を読んだためか、マンネリ化を感じてしまう。
あとがきに著者自身も同じ事を記していたのが面白く、頷いた。
今回感じた事は、強敵が出現して清明―博雅コンビが絶対絶命の危機に出会う展開が読みたい。
陰陽師 太極ノ巻 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:陰陽師 太極ノ巻 (文春文庫)より
4167528150
No.11:
(4pt)

無事何事も無く届きました

無事何事も無く届きました。
陰陽師 太極ノ巻 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:陰陽師 太極ノ巻 (文春文庫)より
4167528150
No.10:
(5pt)

綺麗な本

古本なのにたいへん綺麗な本でした。また迅速に対応していただきありがとうございました。
陰陽師 太極ノ巻 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:陰陽師 太極ノ巻 (文春文庫)より
4167528150
No.9:
(4pt)

面白い

キンドルで読んでいます。
飛行機の中や、眠る前に少し軽く読むのに適しています。
一つの物語が比較的短いのと、軽い内容なので読みやすいです。
陰陽師 太極ノ巻 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:陰陽師 太極ノ巻 (文春文庫)より
4167528150



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