猫弁と幽霊屋敷
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 | 2023年07月14日 猫弁と幽霊屋敷 (講談社文庫) 人も猫も助ける天才弁護士・百瀬太郎は、婚約者の大福亜子ととうとう同居スタート。ところが、“幽霊屋敷”を相続した依頼人の代理を引き受け、家にも帰れない忙しさ。そんな時、ペットホテルで宿泊客を「獣質」にとったたてこもり事件が発生！百瀬の機転が意外な展開をみせる、ハートフル・ミステリ最新作！(「BOOK」データベースより) |
| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt | ||||||||
猫弁と幽霊屋敷の総合評価:
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| 猫弁シリーズは全て読んでますが、どれも間違いのない面白さです。 大山先生の話はキャラクターが味があって楽しいです。 | ||||
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| 大山淳子さんの本はすべてよんでるかなと 特に猫弁は新作を楽しみにしています | ||||
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| このシリーズすべて読んでいますが、やはり面白い。謎きいろんなところに散らばっていて、最後に伏線すべて回収されて、スッキリします。次回のストーリーぎ気になります。 | ||||
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| 待ってました。 で、読んでみたら、やっぱりとても良かったです！ ストーリー本体も良いのですが、レギュラーの登場人物一人一人が個性豊かで、 前回からの「その後」を知りたくて読むというところもあります。 今回、ユーモアのセンスにも磨きがかかっていて、くすっと笑わせられる場面やせりふがたくさんありました。 それにしても、このシリーズを読み始めたときには、 「自分よりだいぶ年上のちょっとうざいおばさん」だった七重さんが、 今や自分より年下とは・・・。 でも、ところどころで締めてくれるんですよね。 今回も本質をついたことを言ってくれます。 次もまた読みたいです！ | ||||
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| 間違いないです。大山淳子先生の作品のファンの方なら、猫弁シリーズ第２シリーズ３作目の今回も間違いなく猫ちゃんが多数登場し、色々と考えさせられ、猫弁や亜子や野呂さんや七重さんやまこと先生などなど、レギュラー陣も生き生きと描かれ、他にも新たにあんな動物もこんな動物も出てきます。必ず最後はほっこり心温まるお話しに、、 | ||||
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