猫弁と星の王子
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読み終わって、何とも幸せな気持ちになりました。周りを浄化する猫弁。そんな存在に憧れます。 | ||||
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みんな~、おめでと~! オメデタで帰国した春美、梅園さんからアパート大家代理をうけたまわり、名前をカントハウスから春美荘に改名し、いい感じにリフォームして、ガッツリもうけようとしたのに、旦那のやらかしで、バレちゃって、義父母家にラチられるも、なんか嬉しそう。 純真無垢なる田舎娘の直、振り込み詐欺にはめられ、虎の子を失うも、親切のゴリ押しが大好き亜子と春美のコンビにより、箱庭に。 百瀬っちの働きにより、お金が戻り、嘘を嘘と知りつつ黙って待っている母に謝罪、一緒に大好きなお父ちゃんの面会に行く。 母親の我が儘により、占星術師の星さんに売られた碧人、親に捨てられ、オッサンに買われたトラウマにより、犯罪者に。 何だかんだで、ムショに入らず、五美(猫)と、父親?との三人での暮らしがはじまる。 アパート隣人の、その子、愛猫妊娠、さらに、怪我の治療が縁で、欲しかった家(愛猫と一緒に暮らせる)に、人情家の旦那をゲッツ。 漏れなく姑もついてきま~す。 春美に直と亜子、女三人寄ればかしましいかぎりで。 やっとこ、静かになり、百瀬とのあまい生活のはずが・・・直、出戻りからの弁護士へ。 これからは、亜子と直と百瀬、三人での朝食を。 百瀬っちに、金沢に収監されている母親に会いに、一緒に来てって誘われ、約束のゆびきり。 シングルマザーとして生きていくと決意したはずが、産後だれからも祝福されず、見舞いもなく、自暴自棄になり我が子を百瀬に預け、自死を考える。 じぶんの愚を悟り、子どもを引き取りに。 なぜに彼女の名前の設定がないのか? なぜに? 子どもは、小太郎と命名。 おバカな男は、まいどまいど、知らず知らずに、女子の数多ある地雷を踏む。 どうせ女子に勝てるわけがないのに、曲解して、見下す発言は早死につながる。 人類の半分は女性、女性の視点、趣味嗜好を無視していては、大成できない。 | ||||
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やっぱり“猫弁”よいですね。 ほっこりします。 | ||||
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読んだ後に、心がほっこりするお話。 暴力や無差別殺人などが続く、ミステリーやエンターテインメントに疲れたら、こういうお話がおすすめです。 | ||||
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登場する人物が本当に善人ばかりなのでほっこりする作品です。第一シーズンの時からのファンなので第二シーズンも期待しています | ||||
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