あずかりやさん
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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ファンタジーと現実世界とのバランスが良くなくて、少し残念でした。誰かが死んだりいなくなったりすることで何かしら物語が生まれるのは、考えてみれば当たり前なのではと思ってしまいます。文章は好みなので、他の作品を読んでみようと思います。 | ||||
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人にオススメと紹介してもらい読んでみました。 言葉の使い方や言い回しが柔らかく、ファンタジックななかにも内容がシビアだったり現実的なところもありドキドキワクワクもさせられたとても読みやすい本でした‼ とにかく自分が読むのが遅いのですが、あっというまによんでしまうほど読みやすい本です。 | ||||
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あずかりやさんの桐島さんは眼が見えません。 商店街の一角の暖簾を出しているお店でいつも静かに座って点字の本を読んでいます。 この店ではどんなものでも一日百円であずかってもらえます。 中身を詮索することもなく理由も尋ねられません。 店主は眼が見えない代わりに大切なものが見えているようで、行き詰まった人や曰く付きのものがあずかりやさんに一旦あずかってもらったり、店主に話しかけたりすることによって不思議と物事が好転したり、解きほぐされたりします。 物語の中に星の王子様の本が重要なモチーフとして出てきます。 それとポーチドエッグのように白くて柔らかい白猫も(ФωФ) 静かな、お日様が射し込む古い家の中で姿勢を正して本の頁をめくっているような気分になる本でした。 | ||||
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毎晩1編ずつ大切に読んで、優しい気持ちで眠りました。 続きのお話をぜひ読んでみたいな~。 | ||||
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とても心温まる一冊です。これを読むと幸せな気持ちになります。良かったです。 | ||||
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