光二郎分解日記 西郷さんの犬
- 光二郎分解日記 (2)
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 | 2017年07月19日 光二郎分解日記 西郷さんの犬 西郷さんの銅像から、愛犬ツンが盗まれた!?手がかりは残された尻尾と、石鹸。“ふたりで一人の迷探偵”が再び大活躍!(「BOOK」データベースより) |
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| とても面白く拝読しました 次回作が待たれます 大山淳子さんの作品はみんなどこかほんわかしていていいですね | ||||
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| ２作目は１作目より面白くなっていて、楽しく読めました。今回は殺人ではなく盗難事件ですが、いろいろなことが同時進行で起きて、最後にピタッとパズルが嵌まるように１つにまとまっていく様子は、宮部みゆきを彷彿とさせます。なかなか予測がつかず、意外な展開が多くて面白かったです。登場人物の過去も次第に明らかになり、今後が楽しみです。 | ||||
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| 「見ていて気持ちが良いから良く見える所でやって」の感じが分かりすぎるｗ 暇人は有事の余力かあ、成程な～ 「センタクキガアラッテル」←自分なら怒髪天をつくぞｗ落胆の間など１ミリもなく 気温冷蔵庫と同じ日に、強制でやらせて思い知らせる 設定的には「…それって淀むよね」も結構あるのに、全体の雰囲気が明るく健全で、好み方面だ | ||||
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| 西郷さんの犬は、とても面白かったですが、一緒に購入した、光二郎備忘ファイルと、以前に買った、相棒は浪人生が、全く同じ内容だったのでがっかりしました。タイトルが違うので、内容も違うと思って、購入したのに、詐欺に会ったみたいでした。 講談社文庫に注意してくたさい。 | ||||
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