猫弁と少女探偵
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猫弁シリーズ、気に入っています。 あまり考えずに最後まで楽しく読めます。 疲れている時にもお勧めです。 | ||||
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子どもの心ってそうだった。 自分もそんな時があったっけ。 心に積もった埃がとれるような本です。大人ぶって斜めに読んではいけません。 | ||||
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読みやすくて楽しい作品です。 登場人物のキャラクターが気に入りました。 | ||||
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あなたが幸せなら、わたしも幸せ。 わたしが幸せなら、みんなも幸せに。 幸せは、伝染するんです! 後輩の春美にイケメン外交官との結婚をもたらす。 期間限定かもしれないけど、起業の足がかりに。 少女探偵の京子、病気も治癒し、さらに、美里(お隣の社長夫人)と楽しく食事を楽しむ時間を得。 逃げたエリザベス(三毛猫)も戻ってきたし。 梅園さん、バカ息子と一緒に熊本に移住して、関係修復に&学生時代の仲間との語らいも楽しみ。 落書きボウズの完太、安息の地に彼女?に、絵の師匠を得る。 迷い猫は手放したが、猫弁は目指すのか? 美里社長夫人、シュシュ(愛猫)にエリザベス(三毛猫)の仲間を得。 可愛い隣人(京子)とのふれ合いも、新風おきる。 外交官の赤坂、かつて恋した君の後輩を結婚相手とし、いざ、新たな赴任地へ。 出世街道はつづく。 恩師の上安里先生、異常なレベルに人がよすぎ。 かつての教え子の尻ぬぐいに。 異能をもつ百瀬には振られたが、若き才能(完太)に出会う。 元透明人間の沢村、めでたく弁護士に復帰し、法律王子と共に活躍中。 杉山(タイハクオウム)も元気。 亜子、百瀬との結婚、父親相変わらす反対も、母親は味方に。 亜子の一方的な愛に、百瀬からも愛のある言葉が届き、やっとこ具体的なる行動に。 百瀬、マルチタスクは得意なのに、家庭とは?恋愛とは?結婚とは? 全てにおいて初心者。 そのため凡ミス、知識不足に、配慮不足でドタドタ劇を演ずる毎日。 そんな君を支え、笑顔にすることができるのは、世界広しども亜子だけ。 幸せとは、なるものではなく、感じるものなり。 | ||||
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猫弁シリーズ 4冊目です。 ドラマの2作も見ました。 心暖まる ステキな本です。 まだまだこの先もシリーズ読み続けたいと思っています。 | ||||
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