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瀬尾まいこ(せおまいこ)の作品一覧





この著者の評判が良いミステリ[]

  • B 0.00pt - 4.42pt
    瀬尾まいこ:卵の緒 (新潮文庫)

    卵の緒

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    瀬尾まいこ:図書館の神様 (ちくま文庫)

    図書館の神様

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    瀬尾まいこ:戸村飯店 青春100連発 (文春文庫)

    戸村飯店青春100連発

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    瀬尾まいこ:幸福な食卓 (講談社文庫)

    幸福な食卓

  • B 0.00pt - 4.10pt
    瀬尾まいこ:天国はまだ遠く (新潮文庫)

    天国はまだ遠く

  • B 0.00pt - 4.11pt
    瀬尾まいこ:強運の持ち主 (文春文庫)

    強運の持ち主

  • B 0.00pt - 4.25pt
    瀬尾まいこ:おしまいのデート (集英社文庫)

    おしまいのデート

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    瀬尾まいこ:私たちの世代は

    私たちの世代は

  • B 0.00pt - 4.10pt
    瀬尾まいこ:掬えば手には

    掬えば手には

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    瀬尾まいこ:温室デイズ (角川文庫)

    温室デイズ

  • B 0.00pt - 4.00pt
    瀬尾まいこ:ありがとう、さようなら (角川文庫)

    ありがとう、さようなら

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    瀬尾まいこ:春、戻る (集英社文庫)

    春、戻る

その他:
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瀬尾まいこ:私たちの世代は

私たちの世代は


(2023年07月)

「明日が怖いものではなく楽しみになったのは、あの日からだよ」 今でもふと思う。あの数年はなんだったのだろうかと。

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瀬尾まいこ:掬えば手には

掬えば手には


(2022年07月)

ちょっぴりつらい今日の向こうは、光と音があふれてる。

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瀬尾まいこ:ありがとう、さようなら (角川文庫)

ありがとう、さようなら


(2019年04月)

本屋大賞ノミネート作家、瀬尾まいこのデビュー直後から3年半の日常をつづるほのぼのエッセイ。

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瀬尾まいこ:傑作はまだ (文春文庫 せ 8-4)

傑作はまだ


(2019年03月)

「永原智です。はじめまして」。

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瀬尾まいこ:そして、バトンは渡された (文春文庫)

そして、バトンは渡された


(2018年02月)

幼い頃に母親を亡くし、父とも海外赴任を機に別れ、継母を選んだ優子。

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瀬尾まいこ:ファミリーデイズ (集英社文庫)

ファミリーデイズ


(2017年11月)

中学校教師として多忙な生活を送っていた著者。

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瀬尾まいこ:君が夏を走らせる (新潮文庫)

君が夏を走らせる


(2017年07月)

ろくに高校に行かず、かといって夢中になれるものもなく日々をやり過ごしていた大田のもとに、ある日先輩から一本の電話が入った。

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瀬尾まいこ:春、戻る (集英社文庫)

春、戻る


(2014年02月)

結婚を控えたさくらの前に、兄を名乗る青年が突然現れた。どう見ても一回りは年下の彼は、さくらのことをよく知っている。

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瀬尾まいこ:僕らのご飯は明日で待ってる

僕らのごはんは明日で待っている


(2012年04月)

一人でだって生きてはいける。

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瀬尾まいこ:おしまいのデート (集英社文庫)

おしまいのデート

(短編集)
(2011年01月)

両親の離婚以降、月に一度祖父と会うようになった彗子。母の再婚を機に会うことをやめる二人だったが……。

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瀬尾まいこ:僕の明日を照らして (ちくま文庫)

僕の明日を照らして


(2010年02月)

中学2年生の隼太は、この春に名字が変わった。シングルマザーだった母が、町で人気の歯医者と結婚したのだ。

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瀬尾まいこ:戸村飯店 青春100連発 (文春文庫)

戸村飯店青春100連発


(2008年03月)

「ごめんください。どなたですか?戸村飯店の兄弟、ヘイスケとコウスケです。

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瀬尾まいこ:天国はまだ遠く (新潮文庫)

天国はまだ遠く


(2006年10月)

仕事も人間関係もうまくいかず、毎日辛くて息が詰りそう。23歳の千鶴は、会社を辞めて死ぬつもりだった。

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瀬尾まいこ:温室デイズ (角川文庫)

温室デイズ


(2006年07月)

みちると優子は中学3年生。2人が通う宮前中学校は崩壊が進んでいた。

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瀬尾まいこ:強運の持ち主 (文春文庫)

強運の持ち主


(2006年05月)

元OLが営業の仕事で鍛えた話術を活かし、ルイーズ吉田という名前の占い師に転身。

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瀬尾まいこ:優しい音楽<新装版> (双葉文庫)

優しい音楽

(短編集)
(2005年04月)

混雑した駅中、彼女は驚いた様子でまっすぐ僕の方へ歩いてきた。それが僕たちの出逢いであり、恋人同士になるきっかけだった。

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瀬尾まいこ:幸福な食卓 (講談社文庫)

幸福な食卓


(2004年11月)

佐和子の家族はちょっとヘン。父を辞めると宣言した父、家出中なのに料理を届けに来る母、元天才児の兄。

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瀬尾まいこ:図書館の神様 (ちくま文庫)

図書館の神様


(2003年12月)

思い描いていた未来をあきらめて赴任した高校で、驚いたことに“私”は文芸部の顧問になった。

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瀬尾まいこ:卵の緒 (新潮文庫)

卵の緒


(2002年10月)

僕は捨て子だ。その証拠に母さんは僕にへその緒を見せてくれない。

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