春、戻る



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

5.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

4.24pt ( 5max) / 37件

楽天平均点

3.96pt ( 5max) / 274件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []C
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2014年02月
分類

長編小説

閲覧回数351回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数1

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

春、戻る (集英社文庫)

2017年02月17日 春、戻る (集英社文庫)

結婚を控えたさくらの前に、兄を名乗る青年が突然現れた。どう見ても一回りは年下の彼は、さくらのことをよく知っている。どこか憎めない空気を持つその“おにいさん”は、結婚相手が実家で営む和菓子屋にも顔を出し、知らず知らずのうち生活に溶け込んでいく。彼は何者で目的は何なのか。何気ない日常の中からある記憶が呼び起こされてー。今を精一杯生きる全ての人に贈るハートフルストーリー。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

春、戻るの総合評価:8.49/10点レビュー 37件。Cランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.37:
(5pt)

良いです

良質。
春、戻る (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:春、戻る (集英社文庫)より
4087455416
No.36:
(2pt)

つまらないわけじゃないが、、

面白いわけじゃないですが、あまり響かなかったです、、
私は小説初心者なのであまり参考にならないかもしれません。w
春、戻る (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:春、戻る (集英社文庫)より
4087455416
No.35:
(5pt)

これから新生活を始める方に贈りたい。

結婚を控えたさくらの元に、自分の兄だと名乗る年下の男の子が訪ねてくるお話。今まで読んだ瀬尾まいこさんの小説で一番好きかもしれない。小説からこぼれる春の空気感に思わず深呼吸したくなった。表紙も、読み終えたあとに見ると温かい気持ちが溢れて、涙腺が刺激されてしまう。お兄さん、好きだなあ。忙しないのに一緒にいると暖かくなる、春のようなひと。

自分を蝕んでいくような記憶は根こそぎ封印したくなるけれど、その閉じ込めたなかには貰ったままの優しさもたくさんあったこと。「一度出会ったら、人は人をうしなわない。」という言葉を思い出す。いつの間にか疎遠になっていたひとや、いつも不安定で気掛かりだったあとひと。もう会うことはないかもしれないけれど、わたしはずっと幸せを祈っているよ。
春、戻る (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:春、戻る (集英社文庫)より
4087455416
No.34:
(3pt)

拍子抜けした最後。

真相は大したことがなくなんというか拍子抜けさせられました。
会話劇は面白いのに、もう少し練られた構想だとよかったのに。
春、戻る (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:春、戻る (集英社文庫)より
4087455416
No.33:
(4pt)

良い人だらけ

良い人がミステリー進行なく、気持ちがゆっくり解れるのに、ついつい読み進めてしまう。劇的な表現無くても惹き込まれる文章って、さすがだなと思う。
春、戻る (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:春、戻る (集英社文庫)より
4087455416



その他、Amazon書評・レビューが 37件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク