卵の緒

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種別
長編
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あらすじ

2007年05月31日 卵の緒 (新潮文庫)

僕は捨て子だ。その証拠に母さんは僕にへその緒を見せてくれない。代わりに卵の殻を見せて、僕を卵で産んだなんて言う。それでも、母さんは誰よりも僕を愛してくれる。「親子」の強く確かな絆を描く表題作。家庭の事情から、二人きりで暮らすことになった異母姉弟。初めて会う二人はぎくしゃくしていたが、やがて心を触れ合わせていく(「7’s blood」)。優しい気持ちになれる感動の作品集。(「BOOK」データベースより)

評判

卵の緒の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

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卵の緒の総合評価:

8.85/10点 レビュー 122件。

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No.122
(1pt)

表紙が大きく折れていた

本自体好きで問題ありませんが、Amazonさんから商品が到着したときの状態に問題ありました。封筒あけたら、大胆にも本の表紙が折れていました。ショックで、しかも今回が一番ひどいです_φ(・_・
卵の緒 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 卵の緒 (新潮文庫)より
410129772X
No.121
(1pt)

表紙が大きく折れていた

本自体好きで問題ありませんが、Amazonさんから商品が到着したときの状態に問題ありました。封筒あけたら、大胆にも本の表紙が折れていました。ショックで、しかも今回が一番ひどいです_φ(・_・
卵の緒 Amazon書評・レビュー: 卵の緒より
4838713886
No.120
(3pt)

血の繋がりがすべてじゃないけれど、それに救われる人だっている。

『家族』と『血の繋がり』がテーマの二篇。
自分の親だから、子どもだから好きなのではなく、人として好き。そう思える人と暮らせることは、この上なく幸せなことだと思った。きっとそんな人たちの集まりを”家族”と呼ぶのだろう。「母さんは、誰よりも育生が好き。それで十分でしょ?」と言える君子さんの強さに胸を打たれた。

子どもって無鉄砲に見えるけれど、大人が思っているよりもずっと色々なことを考えていて、親の顔色や声のトーンを敏感に感じ取っている。かつての自分たちがそうだったように。けれど、いざ自分が親側になるとすっかりそのことが抜け落ちてしまうから、時折この本を手に取って思い出したい。
卵の緒 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 卵の緒 (新潮文庫)より
410129772X
No.119
(3pt)

血の繋がりがすべてじゃないけれど、それに救われる人だっている。

『家族』と『血の繋がり』がテーマの二篇。
自分の親だから、子どもだから好きなのではなく、人として好き。そう思える人と暮らせることは、この上なく幸せなことだと思った。きっとそんな人たちの集まりを”家族”と呼ぶのだろう。「母さんは、誰よりも育生が好き。それで十分でしょ?」と言える君子さんの強さに胸を打たれた。

子どもって無鉄砲に見えるけれど、大人が思っているよりもずっと色々なことを考えていて、親の顔色や声のトーンを敏感に感じ取っている。かつての自分たちがそうだったように。けれど、いざ自分が親側になるとすっかりそのことが抜け落ちてしまうから、時折この本を手に取って思い出したい。
卵の緒 Amazon書評・レビュー: 卵の緒より
4838713886
No.118
(4pt)

短編が二つ。家族の物語

卵の緒と7's bloodの二つの物語。短編とは知らずに読み始めました。卵の緒は、真面目な小学生の息子が僕は捨て子なの?と陽気なお母さんに尋ねるところから始まるお話。あんなお母さんが欲しいと思いました。愛を伝えるって素晴らしいと思いました。7's bloodは、色々あって子供姉弟で暮らしているお話。親子って、家族って血のつながりがあるからか、なんか、友情とは違う居心地の良さを感じていたけれど、そこに血のつながりの有無は関係ないと思わせてくれた。どちらのお話もほっこりするいい本でした。
卵の緒 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 卵の緒 (新潮文庫)より
410129772X

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