シャルロットの憂鬱
- 警察犬 (14)
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テンポよく読めるのでよかったです。シャルロットの描写がものすごくカワイイです〜!! | ||||
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自分でも犬を飼っているので ふたりの気持ちがよくわかって面白かったです シャルロットも会ったこともないのにそばにいるようで 思わず撫でそうになりました 自作も文庫が待ちきれなくて新書版で買いました ゆっくり読んでます | ||||
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シェパードを飼う夫婦の周りで起きるほのぼのミステリー。著者の犬愛が伝わってきます。犬あるある、の描写に、そうそう!とうれしくなりました。犬好きな人は是非。 | ||||
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警察犬訓練所で資格をとったシェパードだって、家庭犬になれば飼い主をみて少しづつ伸び伸びと自己主張してくるところや、犬じゃなくて飼い主が一緒の布団で寝たくて仕方なくなる場面など実際にGシェパードを飼い続けている自分は一々「あるある」って思いながらあっという間に完読。シェパードの小説というとどうも変に犬を擬人化して彼らが訓練されていないことも自分で考えて行動して事件解決!なんていうありえないファンタジーが多いのだけど(それはそれで楽しければ良いし、ドラマや映画だと大抵これ)、シャーロットの憂鬱は、犬は犬として捉えていてとても現実的でいて且つ面白く読めた。 ところで、Gシェパードが出てくる小説で一番のおすすめは絶対に ロバート・クレイスの【容疑者】。読み応えがあります。次作の【約束】も警察犬マギーの出番は少ないけどおすすめです。やっぱり犬は犬です。 | ||||
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元警察犬を飼うことになった若夫婦が主人公。 犬に関連した小さな日常の事件ごとに短編になっています。 どの話も面白く読めます。 | ||||
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