シャルロットの憂鬱



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初公開日(参考)2016年10月
分類

長編小説

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シャルロットの憂鬱

2016年10月18日 シャルロットの憂鬱

元警察犬シャルロットとの日常と事件をやわらかく描く、傑作コージーミステリー シャルロットは雌のジャーマンシェパード。警察犬を早く引退し、四歳で池上家にやってきた。はじめて犬と暮らす夫妻にも、散歩などをきっかけに犬同士、飼い主同士のゆるやかな連帯も生まれてくるが、なかには不穏な事件を持ち込む者もいて──。(「BOOK」データベースより)




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シャルロットの憂鬱の総合評価:8.00/10点レビュー 15件。Cランク


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No.15:
(5pt)

面白い

テンポよく読めるのでよかったです。シャルロットの描写がものすごくカワイイです〜!!
シャルロットの憂鬱Amazon書評・レビュー:シャルロットの憂鬱より
4334911277
No.14:
(5pt)

面白かったです!

自分でも犬を飼っているので
ふたりの気持ちがよくわかって面白かったです
シャルロットも会ったこともないのにそばにいるようで
思わず撫でそうになりました
自作も文庫が待ちきれなくて新書版で買いました
ゆっくり読んでます
シャルロットの憂鬱Amazon書評・レビュー:シャルロットの憂鬱より
4334911277
No.13:
(5pt)

犬好きな人、是非!

シェパードを飼う夫婦の周りで起きるほのぼのミステリー。著者の犬愛が伝わってきます。犬あるある、の描写に、そうそう!とうれしくなりました。犬好きな人は是非。
シャルロットの憂鬱Amazon書評・レビュー:シャルロットの憂鬱より
4334911277
No.12:
(4pt)

Gシェパ飼いあるある

警察犬訓練所で資格をとったシェパードだって、家庭犬になれば飼い主をみて少しづつ伸び伸びと自己主張してくるところや、犬じゃなくて飼い主が一緒の布団で寝たくて仕方なくなる場面など実際にGシェパードを飼い続けている自分は一々「あるある」って思いながらあっという間に完読。シェパードの小説というとどうも変に犬を擬人化して彼らが訓練されていないことも自分で考えて行動して事件解決!なんていうありえないファンタジーが多いのだけど(それはそれで楽しければ良いし、ドラマや映画だと大抵これ)、シャーロットの憂鬱は、犬は犬として捉えていてとても現実的でいて且つ面白く読めた。
ところで、Gシェパードが出てくる小説で一番のおすすめは絶対に ロバート・クレイスの【容疑者】。読み応えがあります。次作の【約束】も警察犬マギーの出番は少ないけどおすすめです。やっぱり犬は犬です。
シャルロットの憂鬱Amazon書評・レビュー:シャルロットの憂鬱より
4334911277
No.11:
(4pt)

短編の続きもの、犬を飼っている人には思わずうなづく話で面白い。

元警察犬を飼うことになった若夫婦が主人公。
犬に関連した小さな日常の事件ごとに短編になっています。
どの話も面白く読めます。
シャルロットの憂鬱Amazon書評・レビュー:シャルロットの憂鬱より
4334911277



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