モップの精は深夜に現れる
- 清掃人探偵・キリコシリーズ (4)
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点9.00pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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「清掃人探偵キリコ」シリーズの2作目の本になります。1作目は『天使はモップを持って』です。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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面白い❗️ ありえないだろうと思いながらも ついつい読んでしまう感じで面白かったです。 人の感情表現が あるある でした。 | ||||
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この作者の作品は、すべてについて言えるのが、読んだ後に残る嫌な感覚である。 自分が男性だからではないと思うが、女性のいやらしさを書いたものが多い。 この本では、意外にも最初の話は、策をめぐらして組織の不正を見つける部長が出てくるが、 非常に卑怯な手段を取る人間だ。主人公キリコのあっけらかんとした言動で救われるが、 読後感は悪かった。 作者は世の中を斜に見る非常にひねくれた感覚の持ち主だろうか。 女性には受けても、男性読者は不快感の残る作品ばかりだと思う。 とはいえ、ストーリー展開のうまさはベテランゆえか。 | ||||
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シリーズものなので『天使はモップを持って』を先に読んでからの方が良かった気がします。読まずにまずコチラを読んでしまったので四話目等はちょっと置いてけぼり感が有りました。なんかキリコが普通の子でちょっとガッカリ。 また、ミステリーの中にも無理がある設定があったので☆2つと迷いましたが、一話ずつの長さがちょうどよく、退屈はしませんでしたのでこの評価にします。 時間があったらシリーズの一作目も読んで見ようかな?? | ||||
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シリーズでこの巻だけkindle化されてません。 読みたいです。 | ||||
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第九を聞くと年末と大掃除を連想する私にとっては「読む第九」でした! 楽しく、真剣に掃除をしている主人公に憧れます。 | ||||
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