スティグマータ



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

8.00pt (10max) / 5件

Amazon平均点

4.36pt ( 5max) / 45件

楽天平均点

4.18pt ( 5max) / 49件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []B
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2016年06月
分類

長編小説

閲覧回数2,208回
お気に入りにされた回数1
読書済みに登録された回数10

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

スティグマータ (新潮文庫)

2019年01月27日 スティグマータ (新潮文庫)

あの男が戻ってきた。三度の優勝を誇ったもののドーピングで全てを失った。ドミトリー・メネンコが。ざわめきの中、ツール・ド・フランスが開幕。墜ちた英雄を含む集団が動き始める。メネンコの真意。選手を狙う影。密約。暗雲を切り裂くように白石誓は力を込めペダルを踏む。彼は若きエースを勝利に導くことができるのか。ゴールまで一気に駆け抜ける興奮と感動の長篇エンタテインメント。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

スティグマータの総合評価:8.71/10点レビュー 45件。Bランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.45:
(3pt)

まあまあかな。

レース部分はかなり良くできていて、ランスやコンタドール、シュレック兄弟の頃のような一昔前のツールの様子が感じられてかなり好感が持てました。だけど肝心のミステリー部分というかメインの部分がひっぱったわりには弱いというか、なんて事のない話でレースシーンの方が何倍も面白いという感じでした。レース部分だけでは物語として成立しないのだろうけれど。キャラはフィクションでも実在しているようにリアルなのでサイクルロードレースファンは読んで損はないと思います。
スティグマータ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:スティグマータ (新潮文庫)より
4101312656
No.44:
(4pt)

ロードファンには安定して面白い

4部作?のラスト。
それぞれが独立していて、単独でも楽しめるが、通読するとこの先が読みたくなる。
スティグマータ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:スティグマータ (新潮文庫)より
4101312656
No.43:
(5pt)

楽しみました

ツールドフランスなんて知らないけど楽しめました。
最高に楽しかったです。

続きが読みたいです。
スティグマータ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:スティグマータ (新潮文庫)より
4101312656
No.42:
(5pt)

続きが読みたいです

シリーズをずっと追いかけてきました

できたらあと一回
2019年のツールをベースに書いてほしいです

あの年までがツールの一区切りだった気がします
主人公にもプロライダーとしてー区切りをつけてあげてほしいからぜひとも続編待ってます
スティグマータ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:スティグマータ (新潮文庫)より
4101312656
No.41:
(5pt)

最後まで手に汗握る展開でした。

サクリファイスからエデンに続き、スディグマーダまでの3冊を一気に読みました。
今まで知らなかったロードレースの戦い方やレース展開なども分かりやすく説明してあって、一気にロードレースファンになりました。
来年のツール・ド・フランスはテレビで応援しようと思ってます。
とにかく面白いです。
是非3冊まとめて買って、続けて読んで下さい。
スティグマータ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:スティグマータ (新潮文庫)より
4101312656



その他、Amazon書評・レビューが 45件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク