Shelter(シェルター)
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作者の本が好きで集めている | ||||
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謎解きモノとしては少しオチが甘いというか、そんなモン?って感じがないでもない が、自分は↑は余り求めてない 共感ポイントが多かった 「少しずつわたしの存在を、まわりにいる人たちから消していきたい」←がツボだった。 個人的な理想は「あの人、どうしているかな」じゃなくて「あの人、いつの間にかいなくなってたよね」かな キレイ、もしくは可愛い、更に痛々しい相手には庇護欲わくよねえ…逆に、汚らしく醜い相手にはどれだけ痛々しくても「禍々しく、忌々しい」が湧くモノで 「記憶は都合のいいところばかりを選りすぐって残している」 うん。時々は↑を思い出そう。自覚は大事だ おさがりばかりを着せられていた自分としては「取られたような気持ち」には思い至らなかった 「おそろい」の上に更に「おさがり」で、しかも姉は進行形で身体が大きい方(つまり、年々膨れてくデブ)。自分は子供の頃成長遅めで痩せぎすだったから、いっつまでも同じものを着せられている不満が大きかったが、姉にしてみれば「お気に入り」でも短い期間しか着られなくて、更にそれを延々見せつけられてる気持ちだったのかも 楽しみました | ||||
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このシリーズの3作目にして、大団円。 全体のシリーズを通して、やっぱり女性のための物語なのかなと思いました。 問題を抱えた女性たちを、整体師さんが影ながら応援する物語で、彼女たちへの整体師さんのセリフが素敵です。 DVだったりストーカー問題だったり、抱えてる問題はそれぞれだけど、最後は彼女たちが自分の力でそれを乗り越えていきます。 個人的には2作目が1番好きです。主人公がとてもたくましくなっていきます。 4作目も書いてほしいけど、この3作目で最後になっても、これはこれでいいハッピーエンドだと思います。 | ||||
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全2作と比べると、合田さんの絡みが少なく、今ひとつという感じ。 | ||||
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「サクリファイス」に感動して、近藤史惠をもう1冊と思って読みましたが、普通でした。人間の深い心理を描いていますが、本当に人間がそのようになるものなのか、納得感はいまひとつです。 | ||||
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