散りしかたみに
登録されているタグ
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
0.00pt
6.00pt
Amazon平均点
3.00pt
楽天平均点
3.04pt
みんなの オススメpt 自由に投票してください!!
2pt
↑現実的
20.00pt
10.00pt
←非ミステリ
80.00pt
ミステリ→
20.00pt
↓幻想的
初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
3,022回
お気に入りにされた回数
0回
読書済み登録回数
3回
- このページのURL
あらすじ
外部リンク
※特設サイト・著者サイトなど
評判
散りしかたみにの評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク
散りしかたみにの総合評価:
6.00/10点 レビュー 9件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 9件あります。
Amazon書評・レビューを見る
なのでこちらで厳しいレビューが多いのにびっくり。確かに犯罪とトリック、その謎解きというミステリ部分に重きを置くとはずれるかもしれません。むしろ梨園の世界やその人間模様を味わう小説ではないかと思います。
特に歌舞伎好きにはたまらないでしょう。今回出てくる演目は春興鏡獅子と本朝廿四考です。鏡獅子は大好きで、どの役者さんが舞ってもうっとりと見てしまいます。長唄の演奏も華やか。何度も見るうちにおぼえてしまったその謡が何度も出てきます。
また、著者さんは本朝廿四考の話からこのストーリーを考えつかれたようで、小説の登場人物と性格や役柄がかなり重ねてあります。読んでいるうちに歌舞伎の勉強にもなります。
気になったのは、出てくる人物がみんな何かを言いかけてやめるとか、今は言えないと隠し事をすることが多すぎること。結果を見てみれば、ちゃんと説明した方がよかったんじゃないの?自己判断でよかれと思って黙っていたのは間違いだったんじゃ?と思うことが多すぎました。謎を最後まで引っ張るために必要だったのでしょうが、やりすぎのように感じてしまいました。特に探偵の今泉君。あまり有能とは言えない気が。
みんなの心情も犯人の動機も十分理解できました。また、芸事と家が最優先の梨園ではありえないことではないと思ってしまいました。私たち観客はただ華やかな舞台を堪能するだけですが、裏にはやはり独特の事情や価値観があるのでしょう。登場人物のキャラがみんな個性的ではっきりしていて魅力的でした。