散りしかたみに
発行日:1998年02月28日
出版社:角川書店
ページ数:230P
あらすじ
歌舞伎座での公演の最中、毎日決まった部分で必ず桜の花びらが散る―しかもたったの一枚。誰が、どうやって、何のために花びらを降らせているのか?師匠の命令でこの小さな謎を解くために調査を開始した新米女形・小菊の前に、歌舞伎の世界で三十年にわたって隠されてきた哀しい真実が、姿を現しはじめる…。歌舞伎座を舞台に繰り広げられる、妖艶な書き下ろし本格推理。
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