聖母
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全3件 1~3 1/1ページ
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いやぁお見事!面白かったです。幼女殺害事件。犯人、刑事、母親のそれぞれの視点で物語が進行、犯人の名前は最初から分かっているのですが。終盤からは驚きの連続。最後の最後までどういうことか分からず、楽しめました!久々にもう一回、事実を知ったからこそ、読み直したいと思わせる作品でした。 | ||||
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【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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初の秋吉さんの本でした。 | ||||
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小説ってこんなのでしたっけ? 登場人物の性別が分からない表現をしたり、 「娘」と名前、という呼び名を変える使い方でトリッキーな思考をさせるの。 途中で表現が気持ち悪くて読むのをやめていましたが、読み切ったら別の意味でもやもやします。 叙述トリックが途中から分かってきて、ずっともやもや。 すみません。 | ||||
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ゆるいイヤミスでは物足りない人におすすめです。 湊かなえさんの『告白』や『贖罪』を読んだ時と同じぐらいの衝撃の後味でした。 | ||||
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結果的に母は娘を汚した男に復讐することができた。やり方はともかく、感情論で言うたよくやったと褒めてあげたいくらい。 読んだ後、ふと、アカデミー作品賞を獲った「American Beauty」を思い出しました。(話は全く違います) | ||||
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覚悟して読み進めていきましたが見事に騙されました。おもしろかったです。 | ||||
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トリックというかミステリーというか、とにかく巧く物語にはめ込んでいる。 何も考えずに読むと、新鮮でいいかもしれない。 ミステリー好きな人はすぐにわかってしまうのかな?内容的にはとてもダークである。 読後に改めて小説のタイトルのすごみが分かる。 | ||||
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