(短編集)
道具箱はささやく
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
道具箱はささやくの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
状態もよく、満足でした、ありがとうございました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
『傍聞き』が非常に面白かったため、同じく短編(こちらはショートショートに近い)のこちらも読んでみたが今ひとつ。短い話の中で何かしら事件があり、前半で打った布石を回収してオチがつくという内容のものだが、無理のある展開が多いと感じた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
短編にも長めの短編 短めの短編がありますが 今回の短編の名手、長岡 弘樹の作品は 短めショートのオンパレードで それぞれの作品がとても短く 感情移入する前に終わってしまう感じ・・。 しかしそれぞれの作品の語り口、まとめ方はさすがで面白いですが、何せ短い作品ばかりです。できれば 長めの短編も混ぜてほしかった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
原稿用紙20枚でつづられるミステリを、18編おさめています。 本格ではなく、広義のミステリです。 冒頭から順に読んでいくと、ひねりのきいた、意外なオチの話が並んでいて、おおすごい、と思ったものです。 しかし、18編全部がすごいということは、やはりなくて、本のなかほどになるとだいぶたるみがあります。 正直言って、読み進むのに努力が必要でした。 それでも、本の終わりのほうは、またキレのよい短編が並べられていて、読み終わった印象は決して悪くありませんでした。 少しでもいいな、と思ったものに印をつけていったら、7編ありました。 18編のうちの7編で、打率3割9分。 これを良いととらえるか、悪いととらえるか。 もちろん、読む人によっては、この打率はもっと上がりもすれば、下がりもするでしょう。 ただ、打率0ということはないんじゃないでしょうか。 最後に、個人的に非常によいと感じた作品を3編あげておきます。 掲載順です。 ●仮面の視線 ●ある冬のジョーク ●狩人の日曜日 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
正直なトコ、スパっ、と腑に落ちる系統ではない 「…ちょっと、無理が、ないかい?」なんだけど、自分的にはその「ちょっと、無理が、ないかい?」部分ごと楽しんでるので、良し | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 5件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|