数学の女王 道警 沢村依理子



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長編小説

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数学の女王 道警 沢村依理子 (講談社文庫)

2025年06月13日 数学の女王 道警 沢村依理子 (講談社文庫)

札幌の新設大学で発生した爆破事件。 博士号を持つ警察官・沢村依理子が捜査に加わる。 公安との駆け引きの中で進む捜査は行き詰まり、沢村に特命捜査の命が下される。 爆弾魔の真の目的は? かつて研究者として大事な人を失った過去を持つ沢村は、事件の真相に迫る。 乱歩賞受賞作家による骨太警察ミステリー。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点7.50pt

数学の女王 道警 沢村依理子の総合評価:8.37/10点レビュー 19件。Bランク


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全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(7pt)

数学の女王の感想

江戸川乱歩賞受賞の『北緯43度のコールドケース』に続くシリーズ2作目。
1作目は読書必須。主人公の背景、警察組織での人間関係など前作を踏まえた深みがでてくる内容となっております。

世の中多くの警察小説がありますが、本作によって他とは違う警察小説の特徴が表れたと感じました。
一番に感じるのは"女性のキャリア"のテーマが根幹に感じます。1作目、2作目、両方とも通じてます。
博士号を持つ主人公。教授や研究者を目指すのではなく警察になった背景。男性社会での女性の立場。作品内に一本の筋としてしっかり入っており、伝えたい想いをとても感じました。ミステリーの描き方についても事件が主体ではなく、人を描く肉付けとして事件を加えているという印象でした。はっきりとした特徴が見えるので他の警察小説とは違う新鮮な感じでとても面白い読書でした。

面白い作品なのですが、一言で売り文句になるような言葉が見つからないのがもどかしいです。"警察小説"、"女性のキャリアもの"が良いと言っても読者へ響かないでしょう。勝手な解釈ですが、読者へ分かりやすいPRワードとして、爆弾や数学という言葉で印象付けを狙ったのかなと感じました。タイトル『数学の女王』については巧いワードではなかったのではと感じる所でして、ここだけが勿体ないかなと思いました。学長を強烈に印象付けすると効果でそうですが。。。詳しくはネタバレ側で。

シリーズ作品として今後も楽しみです。

▼以下、ネタバレ感想

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egut
T4OQ1KM0
No.1:2人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

数学の女王の感想

爆弾事件といつテーマ自体に目新しさはないものの、なかなかによく練られているし、女性作家ならではの視点で場面、台詞などがきめ細やか。
数学を物語にはめ込んでいくなら、いっそのこと何やらややこしい数式を散りばめて、トリックなり事件解決に繋がる暗号のようなものにしていくと「数学」というものが生きたかも。

本好き!
ZQI5NTBU
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.17:
(4pt)

人間沢村依理子も楽しめる

主人公、沢村依理子に前作から思い入れがあれば読んで損はないはず。主人公の生い立ちについても触れられているので
警察小説+人間沢村依理子も楽しめる。警察内部のことは門外漢だが、他企業より男社会のハズで、女性刑事などどの程度の割合で実在するのだろう?次回作の活躍を期待したい。
数学の女王 道警 沢村依理子 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:数学の女王 道警 沢村依理子 (講談社文庫)より
4065395801
No.16:
(5pt)

ぜひご一読を!

この作者の作品は全て面白いです。
数学の女王 道警 沢村依理子 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:数学の女王 道警 沢村依理子 (講談社文庫)より
4065395801
No.15:
(5pt)

満足

面白かったのですが、題名にひかれて購入したので、もっと数学的な問題が主題になると思っていました。あまりタイトルと内奥は登場人物キャラ以上の意味はない。
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4065395801
No.14:
(5pt)

リアル警察

警察の内部事情がリアルで楽しめました。
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4065395801
No.13:
(5pt)

無意識に持つジェンダーバイアスの影響がテーマ。

「北緯43度のコールドケース」に続く沢村依理子シリーズ第2弾。
警察小説のなかに日常に潜むジェンダーバイアスの影響を取り上げている。
公安との関係、スパイと、警察内情を赤裸々に。
現場の矜持を持つ刑事の姿。
”人生は直線で生きるより、線分で生きた方が楽だ”と。
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