警視庁01教場



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    初公開日(参考)2023年11月
    分類

    長編小説

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    警視庁01教場 (角川文庫)

    2023年11月24日 警視庁01教場 (角川文庫)

    甘粕仁子は見当たり捜査員だったが、犯人追跡中に大けがを負い戦線離脱。警察学校の教官になった。助教官の塩見とともに1330期の学生達を受け持つが、仁子の態度はどこかよそよそしい。やがて学生間のトラブルも頻発。塩見は、教官、助教官の密な連携が不可欠と感じる。そんな矢先、警察学校前で人の左脚が発見される。一体誰が何の目的で? 教場に暗雲が立ちこめる中、仁子が人知れず抱えていた秘密が明らかに――!(「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (1pt)

    小説としての致命的なミス(誰も教えないのか?)

    この小説は、致命的なミスを犯している。主人公の姓に「甘粕」を使うというミス。冒頭からのけぞってしまった。
    この姓は、大杉栄を警察署でリンチして、殺害した陸軍兵士の名前であり、戦後、戦前の軍事ファシズムの象徴として憎悪された人物の名前だからである。つまり、戦後から現在まで日本でこの姓を名乗る人物は一人もいない。まともに生きていけないからだ。だから読む気もなくした。政治の問題ではない。現状認識が甘すぎるからだ。
    警視庁01教場 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁01教場 (角川文庫)より
    4041140897
    No.2:
    (5pt)

    教場の新シリーズです。

    53教場のお馴染みの登場人物も出てきて、新たな教場が展開されます。教官のキャラクター自体が謎になっていて、最後に謎が明らかにされます。新たな教官と助教官のコンビが、魅力的です。感動のラスト。次作が、待たれます。
    警視庁01教場 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁01教場 (角川文庫)より
    4041140897
    No.1:
    (5pt)

    53教場とも関係が

    面白く読ませてもらいました。今後シリーズ化の予定もあるようなので、楽しみが増えました
    警視庁01教場 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁01教場 (角川文庫)より
    4041140897



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