■スポンサードリンク
天国の修羅たち
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
天国の修羅たちの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.09pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1~11 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
誰が誰だか非常にわかりにくい。 苦労して読み進めたが苦行でしかない。 おすすめしません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ここまで3作読み切って面白い作品と評価出来ると思います。 小説はドキュメンタリーじゃ無いので、そのまま受け入れて読めば大変楽しい作品です。 作者の八神瑛子シリーズも面白いですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とりあえず3冊とも読んでいる間は楽しめました。もっとも、感動とかカタルシスは得られませんし、期待すべきでもないでしょう。なにせストーリーとしてはおよそ現実離れしていますので、ハラハラドキドキできればよし、という割り切りをして読むべきです。 ヘルドッグスの解説で北上次郎氏が「探偵は女手一つ」の方が好きだと書いていましたが、その気持ちもよく分かります。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ヘルドッグスシリーズの完結編。暴力団への潜入捜査の破綻と隠ぺい工作が前作で描かれていたが、今回は、女性刑事がジャナーリストの惨殺事件を捜査するなかで、この事件を暴くという内容。救いのないアナーキーな物語を紡いできた著者らしくない結末には驚くとともに、煉獄で苦しんでいた獅子たちが「天国」に行き、それを見守る女性刑事の名が神野真理亜というのが意味深だなぁ。悪業と救済の叙事詩的物語で、それを見守るマリア。神野真理亜を主人公とする次回作、期待したい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本当にヘルドックスシリーズ3部作をまとめ買いしたことを大後悔。 中二病の作者が書いた稚拙な3部作だった。 SUV車1台に何人の人と武器が乗ってるねん。バスか!! おばあちゃんがアサルトライフル片手に何で銃撃戦に加わるねん!! 政治家一人の力で何件もの殺人をもみ消すなど不可能。 なんせ設定が幼稚すぎる。 アホらしすぎて笑える3部作でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
なんか急ぎすぎ。 ストーリーよりもアクション描写に重きがおかれてたような。 映画のラストシーンにあわせて書いたのかな?? シリーズのヘルドッグが面白かったから買って損した。 入りが良かったのにドンドン薄くなったのは何故? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
映画から入り、3部作一気読みしました。前作で少しあれっ?となったのですが、こちらの3部作はこれまでの伏線の回収に加えて、本当の主人公の思いが要所要所に現れて感動しました。特に最後のシーンが最高です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
色々に張り巡らされた伏線回収の作品。 作者の筆致が情景を想像させてくれるバイオレンスアクション。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
大変気に入っています、次回も購入します。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
これ出版しない方が良かったんじゃないのか? 女刑事を主人公に据えたので展開に期待していたのだが、中盤以降に醒めてしまってた。 主人公の過去も何やらどこかで読んだことがあるようなものだし、敵役の描写も薄味で残念。 極めつけはラストシーン!これは無い!がっかりだ! 角川の編集者が悪いのかもしれないな。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
3部作の完結編ですが、少しボリュームが少ない印象があり、物足りなさがあります。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!