この空の上で、いつまでも君を待っている



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初公開日(参考)2018年02月
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長編小説

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この空の上で、いつまでも君を待っている (メディアワークス文庫)

2018年02月24日 この空の上で、いつまでも君を待っている (メディアワークス文庫)

“将来の夢”なんてバカらしい。現実を生きる高校生の美齢は、ある夏の日、叶うはずのない夢を追い続ける少年と出会う。東屋智弘。自分とは正反対に、夢へ向かって一心不乱な彼に、呆れながらも惹かれていく美鈴。しかし、生き急ぐような懸命さの裏には、ある秘密があって―。少年が守り抜いた約束と、奇跡の結末に触れたとき、再びページをめくりたくなる。夏の日を鮮やかに駆け抜けた、一つの命の物語。第24回電撃小説大賞大賞受賞作。(「BOOK」データベースより)




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この空の上で、いつまでも君を待っているの総合評価:5.38/10点レビュー 16件。Dランク


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No.16:
(2pt)

買うほどでもない

恋愛もの。文章はそこそこ上手いが、ややアニメ的表現(ツッコミで人が吹っ飛ぶみたいな)があって、人によって好みが分かれると思う。

主人公の性格に難あり。
他者をバカにするので不快感を覚える。
前半はずっとそんな感じなのでだいぶストレス。

後半は意外な展開もあり、読ませる力を感じた。前半をもう少し短くして、主人公の性格のアクをなくしたら良かったと思う。
この空の上で、いつまでも君を待っている (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:この空の上で、いつまでも君を待っている (メディアワークス文庫)より
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No.15:
(1pt)

寒すぎる

キャラクターがペラペラで、かなり読んでいてキツイ。特に主人公は…。クラスメイトも高校生とは思えない幼稚さだし、担任もどれだけ頭お花畑なのかと。

中学生~高校生の頃にこういう青春系のノベルゲームにハマりまくった時期があるのだが、この作品についてはもし当時読んでいてもあまりの寒さに本を投げ捨てたかもしれない。
この空の上で、いつまでも君を待っている (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:この空の上で、いつまでも君を待っている (メディアワークス文庫)より
4048936255
No.14:
(5pt)

一読目で温かく泣けますよ笑

ずっと張られていた細い伏線が、最後に予想外の形で回収されます。
自意識の塊のようだった主人公の成長していく過程が丁寧に描かれており、他者の事を深く想うように変わった姿に深く感動しました。
この空の上で、いつまでも君を待っている (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:この空の上で、いつまでも君を待っている (メディアワークス文庫)より
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No.13:
(2pt)

期待外れ

『この空の上でいつまでも君を待っている』
タイトルに惹かれて即購入を決めました。
他のレビュー者様もおっしゃっていますが文章は読みやすいです。ここは良い点であると思います。しかし内容は大賞というにはほど遠い感じがしました。悪い点として、1つ目は感情移入がしづらいことです。車屋と美鈴は最終的にお互いに惹かれ合うのですが、最初はただの友達でだんだんと相手を意識していくという内容が薄すぎました。もう少しお互いが惹かれ合うエピソードが欲しかったと思います。2つ目は最後の結末です。途中まではロケットで宇宙に行くという点を除いては無理難題の夢をバカにされながらもそれに向かい努力するという現実味のある話でエピローグ直前でのシーンでは「おっ!どうなるの?」のようなワクワクした感情がありましたが最後の結末では現実味が急になくなり「ん?」って思ってしまい感動がなくなりました。結末をハッピーエンドにしたかったという意図が見えますが少し強引すぎたという印象でした。最後は前半部分がダラダラしすぎという点です。特になんの展開もなくダラダラストーリーが進んでいくため途中で飽きてしまい読むのをやめようかなと思ってしまうくらいでした。「え?この先どうなるの?」と展開を期待するシーンがなく退屈でした。また読み終わってこのシーンは良かったなと読み返すところも特にありませんでした。一読目は切ない涙、二読目は温かい涙がキャッチフレーズのようですが正直二読目は読む気になれません。
この空の上で、いつまでも君を待っている (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:この空の上で、いつまでも君を待っている (メディアワークス文庫)より
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No.12:
(1pt)

エピローグまでは良かった

エピローグの前で終わっておけばまだ涙を誘えたかもしれませんがエピローグに入っでいきなり、はい!トゥルーエンドですよ。良かったですね!みたいな展開だったのでこの本全体のレビューでいうと星1にすら値しないクソゴミです。しかし、エピローグまでは三秋さんの推薦のように素晴らしい作品です。どうかエピローグを読まずにお楽しみください
この空の上で、いつまでも君を待っている (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:この空の上で、いつまでも君を待っている (メディアワークス文庫)より
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