「安倍晴明が愛した桔梗」の謎: 京都西陣なごみ植物店2
- 京都西陣なごみ植物店 (4)
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実菜を巡る神苗の恋のライバル・雪伸、のちにも何度も登場する天才生意気小学生・ミノル。 どっちも悪くない。 前者はライバルのわりには神苗と打ち解けてるし、 後者も生意気だけど憎めない。 少なくとも、作品の雰囲気の邪魔はしてないと思う。 最後の話では、珍しく神苗だけで謎を解くのが新鮮。 角倉了以の茶会の謎を解いていく説明は、妙に納得できた。 今回も、安倍晴明の話が犯罪絡みだけど、 今回は警察とか抜きで平和的に追い出してしまう。 読んでて「ざまあみろ」と思った。 | ||||
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