おとなりの晴明さん 第九集 ~陰陽師は花の都で笑う~



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    初公開日(参考)2021年06月
    分類

    長編小説

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    おとなりの晴明さん 第九集 ~陰陽師は花の都で笑う~ (メディアワークス文庫)

    2021年06月25日 おとなりの晴明さん 第九集 ~陰陽師は花の都で笑う~ (メディアワークス文庫)

    わたしの家のおとなりには、どうやらあの「晴明さん」が住んでいる――。 紅葉燃え立つ京都。陰陽師見習いとして成長する桃花に晴明さんが課したのは、自分の式神を生みだすことだった。 和歌の神の御使いたち、太刀の魂・薄緑と鬼切丸、雪国から来た飯縄権現にも見守られて生まれたのは、フクロウの姿をした式神・初花。京都の北を守る玄武を助けるため、晴明さんを笑顔で送り出すため、桃花と初花は奮闘する。 そして一年後の春、大学生になった桃花の前に現れるのは――悠久の古都でつむぐあやかしファンタジー、終幕。(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (5pt)

    桃花の初めての式神

    陰陽師として地味ではあるが、実戦を積み重ねたことで、実力が認められ、桃花 初の式神を授かることになり、これからの展開が更に楽しみになりました。
    おとなりの晴明さん 第九集 ~陰陽師は花の都で笑う~ (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:おとなりの晴明さん 第九集 ~陰陽師は花の都で笑う~ (メディアワークス文庫)より
    404913876X
    No.1:
    (5pt)

    楽しく読みました。

    楽しく読みました。
    おとなりの晴明さん 第九集 ~陰陽師は花の都で笑う~ (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:おとなりの晴明さん 第九集 ~陰陽師は花の都で笑う~ (メディアワークス文庫)より
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