からくさ図書館来客簿 第六集 ~冥官・小野篁と雪解けの歌~
- からくさ図書館来客簿 (5)
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この関連シリーズは最高傑作です | ||||
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今後、冥官としての2人の活躍。 そして、2人の想いの行方を、もっと見て行きたい。 | ||||
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このシリーズの最終版として、今までの登場人物がからくさ図書館に集い、それぞれ、本について語る。 時子の斎宮としての人生や、その後の人生、現世に来てからの日々、いろいろ考えると、この終わり方は素敵です。 1000年以上後の約束をして終わるのも、今、すぐに、こうです、と決まっておらず、読み手にこんな未来かしら?と考える余韻があって、読み終わった後も楽しい。 第6集まで読んで良かったと思います。 | ||||
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小野篁が、現代にも生きていて、冥官修行中の姫君を見守りながら、本で人を救います。 | ||||
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4巻ぐらいまでは、京都が緻密で爽やかな描写で描かれ、その中に物語があり、進んでいくという形でしたが、5巻でパワーダウンした感があり、この6巻では物語が先で風景描写は無きに等しいものでした。やたらにバスや電車の路線の説明で補っていた感じがあります。モブキャラ達はその後も含めてしっかり書かれていたのに対し、主要登場人物達はおざなりになって終わっているように思いました。 | ||||
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