おとなりの晴明さん 第二集~陰陽師は初夏に縁を導く~



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初公開日(参考)2018年05月
分類

長編小説

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おとなりの晴明さん 第二集 ~陰陽師は初夏に縁を導く~ (メディアワークス文庫)

2018年05月25日 おとなりの晴明さん 第二集 ~陰陽師は初夏に縁を導く~ (メディアワークス文庫)

芽吹きの春が過ぎ、あらゆる命が活気づく夏。お隣に住む晴明さんに現世の暮らしを教える女子高生・桃花は、かわりに陰陽道を教えてもらおうとするが、なかなかうまくいかない様子。そんな二人のもとには、今日も京の不思議が舞い込む。人知れず起こる逢坂の関の危機、動物の魂を導く冥官との出会い。とうふを愛するとうふ小僧の物語。七夕の神社で結ばれる、人々の思い―。「陰陽師・安倍晴明」が悠久の古都・京都で紡ぐ、優しいあやかしファンタジー。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

本のタイトルのごとく、お隣感が程良い

陰陽師で安倍晴明とは、今でも有名な人物であり、興味もあって、第一集を読み切り、市内の書店に続編が置いてなかったので、アマゾンにて購入に至りました。主人公(ヒロイン?)の桃花と清明とのやり取りが面白く、今回の第二集でも、仲良しだった友達を絡めて物語を進めていく内容は、読んでいる時間を忘れてしまい、物語の世界に入り込んでしまう面白味満載‼
おとなりの晴明さん 第二集 ~陰陽師は初夏に縁を導く~ (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:おとなりの晴明さん 第二集 ~陰陽師は初夏に縁を導く~ (メディアワークス文庫)より
4048938347
No.1:
(3pt)

晴明の魅力が今ひとつ・・・

安倍晴明がタイムスリップして現代に現れたというストーリーなのですが、内容が軽くてマンガ向きですね。晴明好きの私の期待度が高過ぎたのかもしれませんが・・・。
おとなりの晴明さん 第二集 ~陰陽師は初夏に縁を導く~ (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:おとなりの晴明さん 第二集 ~陰陽師は初夏に縁を導く~ (メディアワークス文庫)より
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