からくさ図書館来客簿 ~冥官・小野篁と優しい道なしたち~
- からくさ図書館来客簿 (5)
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あやかしものが大好きな私にとっては興味津々の内容です。 隣りの晴明さんにもでてくるあやかし2人の会話がめちゃくちゃおもしろく感じます。 | ||||
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歴史上の人物がとても身近に感じ、京都に住んでいるので、すごくその場所に行ってみたくなります。篁と時子様の関係がとても素敵です。 | ||||
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毎度おなじみのお仕事ミステリ、これは図書館物ですか……と思いきやそんなことはぜんぜんなかった! 閻魔庁の役人としてスカウトされた平安京の官人・小野篁と斎院時子姫。平安時代の人間なのに二人揃って現代に馴染み過ぎなのであります。 そんな二人のお仕事は私設図書館を隠れ蓑にして、現世への執着のために天道へ行けない「道なし」たちを成仏?させること。 幽霊は登場しますがおどろおどろしさはなくて、オカルトにあらず、ハートフルなファンタジー寄り。ミステリでもバトルでもございませんので御注意を。 快い読書の時間を楽しめますが、ただし表紙と口絵はけっこうなイラスト詐欺。イラストのイメージで本編を読んでいると、篁といい時子姫といい、実際のキャラクターとのギャップの違いに面食らいます。 | ||||
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表紙の少女、時子は平安の世で栗色の髪に生まれたことを思い悩んでおり、それを篁が慰める、といった場面があるのですが、表紙の彼女の髪は真っ黒。誰が描いたのか知りませんが、髪の色くらいちゃんと調べてから描いてほしいですね。 | ||||
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表紙が綺麗だったので手にとってみました。主人公が歴史上の人物の名前なので、私のように日本史苦手な人には取っつきにくい印象ですが、全くそんな事ありません!舞台は現代ですし、すぐにからくさ図書館の世界に引き込まれます(^_^)普段聞き慣れない言葉が出てくるため、最初だけ、世界観は掴みにくいですが、そこで読むの辞めてしまったら損ですよ! | ||||
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