言葉の園のお菓子番 孤独な月
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連句の楽しさと共に四季折々のお菓子のことも知りました♬ | ||||
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人との繋がりが、深まって、ほのぼのとした感じがします。 | ||||
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『貸家横丁 月光荘』と出逢ったことでこの作者さんを知りました。 まだ2シリーズしか読んでいませんが、丁寧な言葉とゆったりとしたリズムがなんとも心地いいです。 作中に出てくるお菓子もとても美味しそう。今巻に出てくる『うさぎやのどらやき』賞味期限2日なんです、でもふっくらとしてやわらかくて美味しいんです。買いに行ってこようかな さて、亡くなったおばあちゃんの残した言葉や思い出をきっかけにして一葉は句を書いていきますが、そのきっかけとなる言葉や思い出がとても素敵です。寂しさと愛しさがあふれている優しい文章です。 職場の閉鎖で失業を経験し、自信をなくしていた一葉が新たな出逢いをとおしてゆっくりと歩きだしています。出逢う人たちも素敵な人ばかりで、読み進めるうちに一葉の芯がしっかりと自信を持ち始めていることを感じます。 ほしおさなえさんの書く本の共通項なのでしょうが、本当の贅沢な人生というものを深く考えさせてくれます。 | ||||
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ほしおさなえさんの作品は ファンタジー的な要素もありながら 現実的に生きていくうえで大切なことが難しくない言葉で表されていて ドキッとしたり、、 温かい気持ちになって、無理しなくても頑張れそうな気がするところが魅力だと思います。 東京の実在の地名や、お菓子も今も本当に売っているお店のものばかりのようで なんとかして買って食べたくなる。 お薦めです! | ||||
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最初から購入してます(^o^) | ||||
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