リリーベリー イチゴショートのない洋菓子店



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初公開日(参考)2013年03月
分類

長編小説

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リリーベリー―イチゴショートのない洋菓子店 (メディアワークス文庫)

2013年03月23日 リリーベリー―イチゴショートのない洋菓子店 (メディアワークス文庫)

「みなさんには、ケーキのように愛おしい宝物はありますか?」―大切な想いが込められたものには、必ず他人を魅了する力があるといいます。女子大生・中屋明海が訪れた噂の洋菓子店「リリーベリー」は不思議な店でした。一年間限定開店、店に置かれるケーキは一日一種類のみ、そして、スイーツの主役であるイチゴショートがないこと。そんな店に疑問を抱く明海でしたが、ある事件をきっかけに、問題の店のパティシエ兼青年店長・竹下望と一緒に働くことになってしまい…!?一軒の洋菓子店に纏わる、愛おしい物語。 (「BOOK」データベースより)




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リリーベリー イチゴショートのない洋菓子店の総合評価:8.86/10点レビュー 7件。Bランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.7:
(3pt)

表紙と内容があってないかな

表紙のイメージで読むとキャラクターの印象と違和感を受けます。ケーキの装幀のような感じで人物を描かない表紙だともっと違った印象を受けたと思います。イラストから想定していると思われる読者層から少し上の人が読むとちょうどいいかも。おしい。
リリーベリー―イチゴショートのない洋菓子店 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:リリーベリー―イチゴショートのない洋菓子店 (メディアワークス文庫)より
4048915770
No.6:
(5pt)

まだ読んでいませんが

まだ読んでいませんがおもしろそうなので買ってみました。早く読もうと思います。
リリーベリー―イチゴショートのない洋菓子店 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:リリーベリー―イチゴショートのない洋菓子店 (メディアワークス文庫)より
4048915770
No.5:
(4pt)

面白かったです♪

非常に読みやすく、面白かったです。
ミステリー系かと思って購入したのですが、まったくもってそういったものではありませんでしたが(笑)
読み終えた後、焼肉とケーキが食べたくなります。
欲を言えば、もうちょっとケーキの描写をしてくれると、より美味しそうだったかな、と。
あぁ、でも、主人公の、一年の、甘さとほろ苦さの交じり合った、恋心も、何とも美味しそうで素敵。
久しぶりに「恋愛小説」を読んで、当たりをひいた気分でした。
それにしても、ケーキとお肉が食べたいなぁ……。
リリーベリー―イチゴショートのない洋菓子店 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:リリーベリー―イチゴショートのない洋菓子店 (メディアワークス文庫)より
4048915770
No.4:
(5pt)

ライトノベルとあなどれない

「リリーベリー」は地味な恋愛小説かと思って読み進むうちにぐいぐい作品世界に引き込まれていく不思議な魅力に富んだ作品だ。「モチ投げ」などの面白風習はありそで楽しいし、ケーキが扱われているので思わずケーキが欲しくなった。素直な今ドキではない(作者の性格?)爽やかさがかえって新鮮だ。あっという間に読み終えてしまった。
リリーベリー―イチゴショートのない洋菓子店 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:リリーベリー―イチゴショートのない洋菓子店 (メディアワークス文庫)より
4048915770
No.3:
(4pt)

注意!ミステリーに非ず

ウラの粗筋に『ある事件』があったせいだろうか、
なぜかミステリーだと思って読み始めたが、『ミ』の字もないやさしい話だった。
(他の方、他サイトの書評でも見かけたけど、ミステリーだと思った方多いみたいです)

ラブコメまではいかないけれで、
時折挟まる笑いが「クスっ」だったり「ぶっ!」だったりして、人前で読むのは辛かった(苦笑)。
洋菓子の表現には、それほど美味しそうな感じをうけなかったけれど、
主人公2人が近づくきっかけになるイベントの、
更にその最中の出来事は生き生きとしていて良かったと思う。

軽い読み物なんだけど、お茶を用意してゆったりと読んで欲しい本。
リリーベリー―イチゴショートのない洋菓子店 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:リリーベリー―イチゴショートのない洋菓子店 (メディアワークス文庫)より
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