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空ろの箱と零のマリア6



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【この小説が収録されている参考書籍】
空ろの箱と零のマリア6 (電撃文庫)

空ろの箱と零のマリア6の評価: 3.67/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.67pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(1pt)

卑猥な箇所が多い

ただの中二病の話。いくら好きな子を取り戻したいからって罪のない動物を殺すのはおかしいし、共感できない。それで猟奇的演出出来てると思ってるのかな。キャラが全員自分酔いしてて胸糞悪い。あと、男性ウケ狙いの卑猥な箇所が多い。女性には気分悪く感じると思う。評価高かったからまとめ買いしたのに後悔した。お金の無駄です。
空ろの箱と零のマリア6 (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:空ろの箱と零のマリア6 (電撃文庫)より
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No.2:
(5pt)

とても凄いとしか言えません!

このシリーズは私のお気に入りのラノベです、それは、この巻読んだ後もそうです。
空ろの箱と零のマリア6 (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:空ろの箱と零のマリア6 (電撃文庫)より
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No.1:
(5pt)

全くもって先が読めない展開

箱同士の対決後編です。 今回も一輝と醍哉の熾烈な駆け引きが行われています。 ひっきりなしに入れ替わる有利不利の局面に頭がついていけなくなりつつも、 「ここまでやるのか!」という状況打破の為の二人の手段を選ばないやり方には汗が吹き出ました。 最後の締めも今まで以上に緊迫した展開に。 次巻が最終巻になるみたいなので、どういう結末になるのか非常に楽しみです。
空ろの箱と零のマリア6 (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:空ろの箱と零のマリア6 (電撃文庫)より
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