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六花の勇者



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六花の勇者の評価: 4.06/5点 レビュー 67件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.06pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全67件 1~20 1/4ページ
No.67:
(5pt)

石雄、帰って来てくれ

とても大好きな作品なのですが、2022年現在
、6年以上新刊が発売されていません。
今からシリーズに手を付ける方はお気をつけ下さい。
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.66:
(4pt)

濃厚な推理小説のような

中身ふがかなり濃密です。
ライトノベルですが初見では内容について来れないかも、、、
言い換えればかなりのするめ作品ですので、お好きな方は合いそうです
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.65:
(5pt)

最高

この手のジャンルの中では最高峰
人狼や勝負事が好きな人にオススメです
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.64:
(5pt)

読んだら後悔します

文字通り、読んだら後悔します。
実はこの作品、2016年4月25日発売された「六花の勇者 archive1」以降新作(本編も含めて)が出ていません。時間にして4年以上、出版社から正式な発表もなければ、著者の動向(生きてるかどうかすら)も全く不明です。

出版社側が打ち切りの発表をしないということは、少なくとも打ち切りではない、それに伴って、作者死亡の線(作者が亡くなった場合は「作者死亡により未完」となるため)も消えます。つまり、作者が病気or逃亡した線が有力になってくるわけですが、某アル〇ラーン戦記のように10年後にひょっこり…とはいかないでしょう。

第6巻までにこの作品は数々の伏線をばらまきましたが、物語のメインは既に終了しているため、これ以上物語を続けると間違いなく蛇足になります。推理小説で言えば、真犯人が見つかった後のストーリを書くようなものです。著者からすれば伏線の回収以外に書く理由もモチベもないわけです。

ただ、いくら蛇足でも読者は物語の結末が知りたい生き物なんです。「読んだら後悔する」というのは作品がつまらないからではありません。むしろその逆、面白いからこそ後悔します。続きのない作品に面白さを見出すなんて不毛そのもの。先を知りたいのに知れない、こんなことならはじめから読まなければ良かった、この気持ちはまさに後悔です。
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.63:
(3pt)

まだ完結してなかった

6巻まで読めば一応の区切りまで達する。
 信じるか?信じないか?
7巻が最終巻だと思ったら短編集だった。
 信じるか?信じないか?
この物語は推理モノではなく、愛の物語である。
 信じるか?信じないか?
作者は完結させる気がない。なぜなら小金持ちになったからだ。
 信じるか?信じないか?
そんな思考はしても無駄だ。でも俺は地上最強の男だ。だから分かるかもしれない。
 信じるか?信じないか?

モヤモヤする、疑心暗鬼状態がずっと続く。
続きは気になるがイライラする。爽快感はない。くどい。また疑われたのか!を繰り返す。
信じるか、信じないか、をぐるぐる回る。
それでも一気読みをしてしまった。
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.62:
(5pt)

こう来たか

「ええっ、このラストの展開なの?」と、ビックリしました。
アニメ化は知っていましたが、この本を読み終わるまで、視聴はしていませんでした。
アニメは極めて忠実に一巻の話をアニメ化してますが、
小説は小説で終わりなき戦いの始まりを連想させており、まだまだ先は長いなと思わされました。
ファンタジー小説で密室ミステリを読んだ事がなかったので、新鮮でしたね。オススメの一冊です。
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.61:
(3pt)

可もなく不可もなく

アニメ12話=1巻だとは思いもしませんでした。やたら丁寧?な描写である意味ダラダラしてるとさえ思いましたが1巻の終わり内容だとキリがいいという判断でしょうかね。

作品自体のテーマは悪くないです。ちょっとしたミステリー要素を孕みつつ魔神を倒す、そしてクローズドサークルもできています1巻ではかなり有効に作用してます、ただひたすら推理合戦になってしまう

2巻以降は冗長という程同じ心理描写が続くのでダレます5巻は虫食いで読む程度でしたキャラクターの心理描写が殆ど変わらないのにスポットを当てて同じことを繰り返し言わせるのは理解できません、ボスの心理描写もひたすら愛だのなんだので一貫していき、それがまた同じような文面、文章で語られるので読むに耐えないレベルに達します、やってる事はワンパターンになりがちなのは仕方ないと思いますがもう少し無駄な描写を削って他の描写に注ぎ込むなり、テンポよくするなりした方がいいと思う。

主人公が才能を持たない故に策略や特殊武器を使うのは悪くないなと思うも、次々にでてくる異能に特化した敵を基本的にご都合主義や後付け設定で回避してしまうので結局の所主人公の持ち味や他のキャラの立ち回りがあまり役に立ってない風に見えてしまう、
(ご都合主義が悪いとは行ってない)

少し厳し目の評価になってしまったが
最近のラノベの萌要素のこじつけや
スカスカの穴あき意味不明設定、最強設定がないのは悪くないとおもいます、でももし純粋なバトルモノが読みたい人は読まないが吉
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.60:
(5pt)

王道のようでいて読者を選ぶかも

「六花の勇者」というタイトルなので、英雄譚のような華々しい物語を想像すると思いますが、この本に出てくる勇者は、闇の世界で育ち暗い心根を持った人や勝つためなら不意打ちや騙し討ちも厭わないような、人間味のある現実っぽい人たちです。悪との戦いに於いても、必殺技などの力技で倒しまくるのではなく、例えば、地面に落ちている小さな何かを皆で探して謎解きをし、それを利用して攻略していく、というような形になっており、地味です。またゴタゴタした人間関係が続き、暗くて陰湿な作品だと思います。しかし細かいところが戦局を左右する一方、結構、強引に話の流れを持っていっているところも目立ちます。とはいえ、それでも本当に良く練られた濃密な構成と、しっかりした文章はラノベの域を飛び出ているとさえ感じるほどで、それだけでも充分★五つに該当すると思います。まぁ、個人的には一巻を読み始めたときには、文章が硬すぎて「失敗したかな」と思ったのですが、全てがそういう訳でもなく、徐々に引き込まれ、続きが気になって寝られないほどでした。それから挿絵はどこか芸術性を感じさせて好みなのですが、誰を描いているか、何を書いているのか、よくよく見ないと分からなかったりします。笑
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.59:
(5pt)

ラノベ読むならこれ‼︎

六花の勇者おもしろいです(^。^) 7人目の正体は誰なんでしょうね… 原作版もいいけど アニメ版も最高ですよ 是非みなさん両方チェックを!
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.58:
(2pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]  ネタバレを表示する

疲れる

2015/10/29 5巻まで読んだ。 1巻が一番面白かった。 5巻まで読んだ段階でマジで衝撃の展開。 いや悪夢。 推理も糞も吹っ飛ぶ展開。 今までの推理は何だったのだろうか? いや、意味がない。 これって禁じ手じゃないのか? 1巻で止めておけばこんな嫌な気持ちにならなかった。 「そして誰もいなくなった」的展開は推理を楽しむ側としては辛い。 ファンタジーだからって・・・催眠術的なもので本人は知らない間にって それって推理物の皮を被った別物だよね?
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.57:
(2pt)

アニメの引っ張りに辟易して購入

したのですが、まさかアニメ12話が1巻のみの内容なのですか!? 何巻も出ているので3巻くらいまでこんなことやってたのかと思ったら・・・ さすがに1巻だけを12話は引っ張るどころの話じゃないでしょう 純粋な本の感想にならなくて申し訳ないですが、正直腹が立ってしまってすみません
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.56:
(5pt)

世界観だの疲れるだの言ってる人がいるけど

この作品は1巻を読んだだけではわかりません。 言ってしまえば、まだ序章に過ぎないです。 2巻以降は、1巻以上に複雑な推理や罠といったものが沢山あって、 飽きないです。 むしろドハマリします。 とても全巻買いましたが、とても考えられています。 「特にコイツだけ」みたいなのは無く、満遍なく一人一人がストーリーに関わっています。 読んでいても全く手が止まらなかったし、常に続きが気になる様な作品です。 読んでいて疲れると思ったことは無いです。 疲れる人は、あまりこのような本を読まないだけだと思います。
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.55:
(2pt)

面白いといえば面白いのだけど・・・

最後の最後に出てきた種明かし。 伏線らしい伏線ってありましたっけ?
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.54:
(5pt)

かなり面白かった!

続きが早く読みたいので、続けて購入します(^^) 寝る時間が無くなるww
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.53:
(5pt)

男版ノロティが主人公です!!

主人公はアドレット・マイア『地上最強』が口癖の青年です。 過去の出来事から強い意志を持って魔神を倒すことを誓いつつも、明るさを失わずに仲間の力になろうとする姿は非常に好感が持てます。 ただ、作品に関しては聖者の能力の説明をもっとしっかりしてほしかったです。 詳細は省きますが、封印の聖者の扉の説明と合わせるとすごく紛らわしいと感じました。
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.52:
(5pt)

僕の読んできたライトノベルの中で一番手を止めさせなかった

アニメで見てこれは絶対に面白い作品だと確信して6巻まで買って一気に読みきりました。
結論から言うと素晴らしい作品としか言い様がありません、人の価値観はそれぞれ違うので低評価があるのは仕方ないですが低評価をつけている人がいるのが悔しいレベルです。

この作品は裏切り者を探すミステリーと魔王を倒す王道ファンタジーを組み合わせたものになります。六人のはずの勇者が七人いてその中の裏切り者を探しつつ敵を排除しなければいけないという緊張感が呼んでいるこちらにまで伝わってきました、謎が謎が呼び誰が敵だかわからなくなることに緊張し、裏切り者は誰なのか自分でも予想しながら呼んでいたのですが大方こいつだろうと思って間違っていたときは爽快感すら覚えます、6巻の裏切り者はその人物が裏切ったことより理由に驚かされ、相対する敵の首領はまさにボスに相応しい狂ったカリスマを備えていてそれに共感と愛情さえ覚えました、そしてそれを乗り越える主人公達に感服しました、しかし敵の首領は最後まで信念を貫き通し死んで行きます、その結果主人公とヒロインに試練が訪れるのを予兆させてから6巻は幕を閉じましたが先が気になって仕方がありません。

六感で一度区切りがつきますがその後読む手を止めさせないような謎とカリスマのある首領がいるのか少し心配ですがそこは作者の山形先生に期待することにします。
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.51:
(3pt)

☆3

問題が起きる→何か手掛かりがあるはずだ→見つからない→どんな些細なことでもいい!探すんだ→見つからない→敵の凶魔が実は罠をしかけてました~!→偶然仲間がそれを見つけ倒す→アドレットの言うとおりだった!アドレット万歳! 

6巻まで読んだが上記の流れを繰り返している様に感じた。

他にも仲間のハンスは頭が切れ、戦闘にも長けると言う主人公を完全に食ってしまっているキャラがおり
彼が居れば、主人公は居なくても良いのでは?と思ってしまう場面が多々あったのが気になった。
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.50:
(1pt)

冗長なだけの作品

5巻まで買って読み始めましたが、1巻途中で疲れて2巻以降は虫食い読みになりました。
いくつか理由があります。
1)文章が稚拙
 驚くほど文章が稚拙で読むだけで疲れます。余計な表現が多い割に肝心要のところは書いてなかったりテンポが悪かったりとラノベにしてはお粗末すぎます。
2)設定が未熟
 単純な設定を複雑に表現しようとしているため、話の本筋に関係のない余計な文章が発生しています。設定が命のラノベでは致命傷です。
3)話の流れが脱線しまくり
 話の本筋に関係のない余計な文章のせいで、世界観があっちこっちに飛びます。これだけでも疲れるのに伏線が大したことないものばかりで、相当がっくりきます。

何が言いたいのかはっきりしないのが根底にある上に、話の筋は萩尾望都さんの「11人いる」そのものなので、読んでいて疲れるラノベです。
ここまで変な作品(?)にはお目にかかったことないので☆は1つです。
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.49:
(5pt)

吸い込まれる作品

久々に夢中になって読んでいただいた作品でした。いろいろ、予想外の展開で、懲りずにサラッと読める一編です。
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.48:
(5pt)

5巻まで読んで

アニメ化と聞いて既刊5巻まで読んだうえで一番思ったのは、
運命の神に選ばれたという勇者たちは、皆ただ正義感のみで世界を救おうとしているのではないということだ。
ある者は愛する家族のため、
ある者は生きる意味を与えてくれた人のため、
ある者は享楽のため、
ある者は恋する相手のため、
勇者として戦う。
恐らく「7人目」も、行く手を阻む敵たちも、何らかの信念や目的を持って行動しているのだろう。

それが最も顕著なのはやはり主人公(だと思われる)アドレットだ。
何の力も才能も持たない平凡な彼は、
凶魔に殺された家族と親友のために勇者になると誓い、
文字通り死にもの狂いで努力して戦う技術と知恵を身に付け、
「地上最強の男だ」と自分自身に言い聞かせて笑い、
そして恋をした女の子のために戦っている。
その様はハーレムを築きがちなライトノベルでも、友情を第一とする少年漫画でも、なかなか見られない姿だ。
大げさに言ってしまえば昔のジブリの主人公のようである。

そんな彼を筆頭とした勇者たちは、どこか人間離れしていたり人間臭かったりしていて少々つかみづらい。
特に全員が疑心暗鬼に陥る1巻は、おおよそ「良い奴ら」だとは思えないかもしれない。
しかし巻を重ねるごとに何故かみんな愛おしく思えてきてしまう。
文章力は褒められない作者だが、「キャラクターに感情と意志を与えて生かす」という点においてはずば抜けているのではないか。
そう思わせられるシリーズである。

なおかつ近年珍しい王道ファンタジーでありながら、「犯人探し」の要素を入れているのが何より面白い。
ただ、ミステリーと言われるがきちんとその形をとっているわけではない。
伏線は張られているが、勇者たちが勘や運で乗り切る場面も多い。
なのでミステリーを目的として読むのはおすすめしない。
どちらかというと、敵側が勇者たちを騙すように、作者は読者を騙そうとしているように思える。
きっと、5巻までの展開を正確に予想できた人はそう多くいないだろう。
だとすると、作者の勝ちだ。
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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