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六花の勇者
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六花の勇者の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.06pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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したのですが、まさかアニメ12話が1巻のみの内容なのですか!? 何巻も出ているので3巻くらいまでこんなことやってたのかと思ったら・・・ さすがに1巻だけを12話は引っ張るどころの話じゃないでしょう 純粋な本の感想にならなくて申し訳ないですが、正直腹が立ってしまってすみません | ||||
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最後の最後に出てきた種明かし。 伏線らしい伏線ってありましたっけ? | ||||
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5巻まで買って読み始めましたが、1巻途中で疲れて2巻以降は虫食い読みになりました。 いくつか理由があります。 1)文章が稚拙 驚くほど文章が稚拙で読むだけで疲れます。余計な表現が多い割に肝心要のところは書いてなかったりテンポが悪かったりとラノベにしてはお粗末すぎます。 2)設定が未熟 単純な設定を複雑に表現しようとしているため、話の本筋に関係のない余計な文章が発生しています。設定が命のラノベでは致命傷です。 3)話の流れが脱線しまくり 話の本筋に関係のない余計な文章のせいで、世界観があっちこっちに飛びます。これだけでも疲れるのに伏線が大したことないものばかりで、相当がっくりきます。 何が言いたいのかはっきりしないのが根底にある上に、話の筋は萩尾望都さんの「11人いる」そのものなので、読んでいて疲れるラノベです。 ここまで変な作品(?)にはお目にかかったことないので☆は1つです。 | ||||
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ファンタジー世界でクローズドサークルミステリーをやろうという着想以外褒める箇所が見当たらない。 ミステリーとしてはかなりひどい。 そもそもロジックが成立してない。 もう少し文章力があれば、無理矢理納得させることも出来たかもしれないが、全体的に力不足。 2巻以降おもしろくなりそうな雰囲気も感じない。 | ||||
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【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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高評価に惹かれたところ、見事に時間の無駄でした。 キャラクターはいまいち定まっておらず、世界観も薄っぺらい。 何より、思考停止したロボットのような行動パターンの登場人物たちに不快感を催しました。 はっきり言います。本当に時間の無駄です。 これから読もうとされてる方、やめて下さい。 | ||||
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このライトノベルがすごい!2013での紹介を目にして、これは久しぶりに萌えに走らないファンタジーが読める!と期待して購入しました。 それだけにがっかり感半端ない。 良かった点 ・ファンタジーな設定 六花とか、聖者とか、ライトファンタジーで育った中二病を引きずる人間にはわくわくする設定。 ・過度な女性キャラのプッシュがない 無駄なお色気要素がないというだけでも評価したくなる昨今のラノベ界隈。 悪かった点 ・文章の稚拙さ 正直これがデビュー作だと信じて疑わなかった。あとがき読むまで、まさか既にひとシリーズ書ききった後だとは夢にも思わなかった。 やたら走りながらの戦闘には傷だの流血だのの影響がまるで感じられない。 魔神の「強い」という表現には苦笑するしかなかった。そんな、テレビゲームじゃないんだから。 ・キャラの魅力のなさ 理想を言えば、「全員魅力的だから誰が七人目でもショック!」と思わせてほしかった。「全員いけすかないから誰が七人目でも別にいいや」と思いながら読んでいた。 過去の出来事含め、色々設定練られてるんだということは分かるけど、全く愛着湧いてない連中の悲しい出自とか紹介されてもフーンとしか言いようがない。 ・意味の分からない恋愛要素 なんで惚れたん。 面白いには面白かった。終盤は展開が気になって一気に読み進める程には引きこまれた。 なんというか、設定がもったいないなぁ、という感想。 たぶん戦闘もの向いてない。 | ||||
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アイディアは秀逸だと思います ファンタジーとミステリーを足すのは誰もが考えそうなことですが、 実際にやるのは難しいでしょう またそのミステリー部分である、六人のはずの仲間が七人いた、という発想も かなり面白いと思う 評価もいいので、私もワクワクして買いました しかしこの作品には以下の欠点があります 一 世界観が甘い 多分ミステリーに主観を置くために怠ったのでしょう、他の人も言うとおり、いわゆる剣と魔法の世界です、 と説明されている感じで、ほとんど描写がない またとりあえず魔って字を使えばいいと思ってない? と読んでいて思いました 魔神というのも、一体どういった生物なのかよく分からない スレイヤーズでいうところの精神生命体なのか、人間の亜種なのか 何も分からないので、非常にとって付けたような印象が残る 二 登場人物の九割がバカ、もしくはウザい これは作品上仕方ないかもしれませんが、出てくるキャラが全員ウザい とにかく主人公を疑ってかかり、一人以外は本物なのに、執拗に主人公を犯人と 決め付けて行動します(一人を除き) こうしないと作品が成り立たないのでまぁいいのですが、 こんなアホな奴らが世界で選ばれた六人の勇者なの? と思わずにはおれません 特にある一名は本当にひどく、偽者でなくても命で償えよって思うぐらい、 主人公を狙ってきます 何ていうか、例の寄生虫がいないひぐらし。そんな感じですね 素でこれをやられて許せる主人公の寛容さはすごいです 腹パンぐらいやれよもう 三 ご都合主義 これはご都合主義と言っていいのか分かりませんが、設定に納得いかない点が多い 例えば六花の紋章があっさりとコピーされている もうこの時点でこの紋章は成立しないといっていい 神様の仕事がクソとしか言いようがない。この様じゃ人間が諦めるのも分かる また神の力を借りて行う聖者の力が、なぜか凶魔にも使える 何でだよ!! といわざる終えない オチから犯人が人間が凶魔に寝返ったわけではなく、純粋の凶魔だったと証明されている 火薬の能力の意味が分からん。銃使えば誰でも出来るじゃん 犯人の矛盾。いつから犯人に成りすましてたの? 犯人は 相当前じゃないとかなりおかしいことになるけど そもそも、六人出ないといけない理由は? 無敵の能力を持つ聖者が後、世界には八十人いるという 全員連れて来いと言わざるおえない 絶対に主人公よりは強いだろう、そいつの方が 等々、言い出せばキリがないツッコミどころの数々 このことから考えると、アイディアのみを評価して星2 これが妥当なんじゃないかなと思います | ||||
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