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六花の勇者



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六花の勇者の評価: 4.06/5点 レビュー 67件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.06pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全48件 1~20 1/3ページ
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No.48:
(5pt)

石雄、帰って来てくれ

とても大好きな作品なのですが、2022年現在
、6年以上新刊が発売されていません。
今からシリーズに手を付ける方はお気をつけ下さい。
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.47:
(4pt)

濃厚な推理小説のような

中身ふがかなり濃密です。
ライトノベルですが初見では内容について来れないかも、、、
言い換えればかなりのするめ作品ですので、お好きな方は合いそうです
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.46:
(5pt)

最高

この手のジャンルの中では最高峰
人狼や勝負事が好きな人にオススメです
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.45:
(5pt)

読んだら後悔します

文字通り、読んだら後悔します。
実はこの作品、2016年4月25日発売された「六花の勇者 archive1」以降新作(本編も含めて)が出ていません。時間にして4年以上、出版社から正式な発表もなければ、著者の動向(生きてるかどうかすら)も全く不明です。

出版社側が打ち切りの発表をしないということは、少なくとも打ち切りではない、それに伴って、作者死亡の線(作者が亡くなった場合は「作者死亡により未完」となるため)も消えます。つまり、作者が病気or逃亡した線が有力になってくるわけですが、某アル〇ラーン戦記のように10年後にひょっこり…とはいかないでしょう。

第6巻までにこの作品は数々の伏線をばらまきましたが、物語のメインは既に終了しているため、これ以上物語を続けると間違いなく蛇足になります。推理小説で言えば、真犯人が見つかった後のストーリを書くようなものです。著者からすれば伏線の回収以外に書く理由もモチベもないわけです。

ただ、いくら蛇足でも読者は物語の結末が知りたい生き物なんです。「読んだら後悔する」というのは作品がつまらないからではありません。むしろその逆、面白いからこそ後悔します。続きのない作品に面白さを見出すなんて不毛そのもの。先を知りたいのに知れない、こんなことならはじめから読まなければ良かった、この気持ちはまさに後悔です。
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.44:
(5pt)

こう来たか

「ええっ、このラストの展開なの?」と、ビックリしました。
アニメ化は知っていましたが、この本を読み終わるまで、視聴はしていませんでした。
アニメは極めて忠実に一巻の話をアニメ化してますが、
小説は小説で終わりなき戦いの始まりを連想させており、まだまだ先は長いなと思わされました。
ファンタジー小説で密室ミステリを読んだ事がなかったので、新鮮でしたね。オススメの一冊です。
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.43:
(5pt)

王道のようでいて読者を選ぶかも

「六花の勇者」というタイトルなので、英雄譚のような華々しい物語を想像すると思いますが、この本に出てくる勇者は、闇の世界で育ち暗い心根を持った人や勝つためなら不意打ちや騙し討ちも厭わないような、人間味のある現実っぽい人たちです。悪との戦いに於いても、必殺技などの力技で倒しまくるのではなく、例えば、地面に落ちている小さな何かを皆で探して謎解きをし、それを利用して攻略していく、というような形になっており、地味です。またゴタゴタした人間関係が続き、暗くて陰湿な作品だと思います。しかし細かいところが戦局を左右する一方、結構、強引に話の流れを持っていっているところも目立ちます。とはいえ、それでも本当に良く練られた濃密な構成と、しっかりした文章はラノベの域を飛び出ているとさえ感じるほどで、それだけでも充分★五つに該当すると思います。まぁ、個人的には一巻を読み始めたときには、文章が硬すぎて「失敗したかな」と思ったのですが、全てがそういう訳でもなく、徐々に引き込まれ、続きが気になって寝られないほどでした。それから挿絵はどこか芸術性を感じさせて好みなのですが、誰を描いているか、何を書いているのか、よくよく見ないと分からなかったりします。笑
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.42:
(5pt)

ラノベ読むならこれ‼︎

六花の勇者おもしろいです(^。^) 7人目の正体は誰なんでしょうね… 原作版もいいけど アニメ版も最高ですよ 是非みなさん両方チェックを!
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.41:
(5pt)

世界観だの疲れるだの言ってる人がいるけど

この作品は1巻を読んだだけではわかりません。 言ってしまえば、まだ序章に過ぎないです。 2巻以降は、1巻以上に複雑な推理や罠といったものが沢山あって、 飽きないです。 むしろドハマリします。 とても全巻買いましたが、とても考えられています。 「特にコイツだけ」みたいなのは無く、満遍なく一人一人がストーリーに関わっています。 読んでいても全く手が止まらなかったし、常に続きが気になる様な作品です。 読んでいて疲れると思ったことは無いです。 疲れる人は、あまりこのような本を読まないだけだと思います。
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.40:
(5pt)

かなり面白かった!

続きが早く読みたいので、続けて購入します(^^) 寝る時間が無くなるww
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No.39:
(5pt)

男版ノロティが主人公です!!

主人公はアドレット・マイア『地上最強』が口癖の青年です。 過去の出来事から強い意志を持って魔神を倒すことを誓いつつも、明るさを失わずに仲間の力になろうとする姿は非常に好感が持てます。 ただ、作品に関しては聖者の能力の説明をもっとしっかりしてほしかったです。 詳細は省きますが、封印の聖者の扉の説明と合わせるとすごく紛らわしいと感じました。
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.38:
(5pt)

僕の読んできたライトノベルの中で一番手を止めさせなかった

アニメで見てこれは絶対に面白い作品だと確信して6巻まで買って一気に読みきりました。
結論から言うと素晴らしい作品としか言い様がありません、人の価値観はそれぞれ違うので低評価があるのは仕方ないですが低評価をつけている人がいるのが悔しいレベルです。

この作品は裏切り者を探すミステリーと魔王を倒す王道ファンタジーを組み合わせたものになります。六人のはずの勇者が七人いてその中の裏切り者を探しつつ敵を排除しなければいけないという緊張感が呼んでいるこちらにまで伝わってきました、謎が謎が呼び誰が敵だかわからなくなることに緊張し、裏切り者は誰なのか自分でも予想しながら呼んでいたのですが大方こいつだろうと思って間違っていたときは爽快感すら覚えます、6巻の裏切り者はその人物が裏切ったことより理由に驚かされ、相対する敵の首領はまさにボスに相応しい狂ったカリスマを備えていてそれに共感と愛情さえ覚えました、そしてそれを乗り越える主人公達に感服しました、しかし敵の首領は最後まで信念を貫き通し死んで行きます、その結果主人公とヒロインに試練が訪れるのを予兆させてから6巻は幕を閉じましたが先が気になって仕方がありません。

六感で一度区切りがつきますがその後読む手を止めさせないような謎とカリスマのある首領がいるのか少し心配ですがそこは作者の山形先生に期待することにします。
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.37:
(5pt)

吸い込まれる作品

久々に夢中になって読んでいただいた作品でした。いろいろ、予想外の展開で、懲りずにサラッと読める一編です。
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
4086306336
No.36:
(5pt)

5巻まで読んで

アニメ化と聞いて既刊5巻まで読んだうえで一番思ったのは、
運命の神に選ばれたという勇者たちは、皆ただ正義感のみで世界を救おうとしているのではないということだ。
ある者は愛する家族のため、
ある者は生きる意味を与えてくれた人のため、
ある者は享楽のため、
ある者は恋する相手のため、
勇者として戦う。
恐らく「7人目」も、行く手を阻む敵たちも、何らかの信念や目的を持って行動しているのだろう。

それが最も顕著なのはやはり主人公(だと思われる)アドレットだ。
何の力も才能も持たない平凡な彼は、
凶魔に殺された家族と親友のために勇者になると誓い、
文字通り死にもの狂いで努力して戦う技術と知恵を身に付け、
「地上最強の男だ」と自分自身に言い聞かせて笑い、
そして恋をした女の子のために戦っている。
その様はハーレムを築きがちなライトノベルでも、友情を第一とする少年漫画でも、なかなか見られない姿だ。
大げさに言ってしまえば昔のジブリの主人公のようである。

そんな彼を筆頭とした勇者たちは、どこか人間離れしていたり人間臭かったりしていて少々つかみづらい。
特に全員が疑心暗鬼に陥る1巻は、おおよそ「良い奴ら」だとは思えないかもしれない。
しかし巻を重ねるごとに何故かみんな愛おしく思えてきてしまう。
文章力は褒められない作者だが、「キャラクターに感情と意志を与えて生かす」という点においてはずば抜けているのではないか。
そう思わせられるシリーズである。

なおかつ近年珍しい王道ファンタジーでありながら、「犯人探し」の要素を入れているのが何より面白い。
ただ、ミステリーと言われるがきちんとその形をとっているわけではない。
伏線は張られているが、勇者たちが勘や運で乗り切る場面も多い。
なのでミステリーを目的として読むのはおすすめしない。
どちらかというと、敵側が勇者たちを騙すように、作者は読者を騙そうとしているように思える。
きっと、5巻までの展開を正確に予想できた人はそう多くいないだろう。
だとすると、作者の勝ちだ。
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.35:
(4pt)

発想がよかった

ファンタジーとミステリーをうまく組み合わせた作品
六人いるはずの勇者の中に偽物がいて勇者が七人
敵のスパイは誰か?疑心暗鬼になる仲間達
舞台設定は面白い
ハリーポッターも犯人当ての要素が少しあったファンタジー作品だが、ここまでミステリーを主軸にもってきた
ファンタジーは初めて読んだ

結界というファンタジー要素をうまく使い、ミステリーの孤島や雪山のペンションのような
いわゆるクローズドサークルを作り出したのはうまい
だがしかし、聖者という超常の力を使えるファンタジーでは言ってしまえば、なんでもありなので
ミステリーの十戒の原則からは外れてしまうかも
単純に「誰が犯人なんだ?」を楽しめればよいと思う

登場キャラは正直あまり好きな人間がいないのだが
才能はないが勝つためにはあらゆる手を尽くす主人公は好き
最近の天才型の主人公よりも、悪く言えば生き汚い主人公のほうが好感が持てる
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.34:
(4pt)

凡人が知恵と工夫と猛特訓で天才と渡り合う話

本書は、超能力者や武術の天才たちを相手に、凡人である主人公が知恵と工夫と、そして猛特訓でつちかった「折れない心」を武器に戦う話です(本当は魔物と戦うはずなのに、シリーズ序盤のせいか仲間と戦ってばかりです)。

レビューでは評価が分かれていますが、わたしはこういう、主人公が自分の限界を知りつつも前向きにがんばる話が好きです。というわけで、続きも読んでみようと思います。
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
4086306336
No.33:
(5pt)

ファンタジーの世界でサスペンス

面白い。勇者とか聖者とか、普通にファンタジーしてるのに中身はサスペンスとか意外だった。
誰が犯人かわからないままで、最後まで緊張感を保ったまま読めた。
主人公が変わらないスタンスのまま解決編まで持って行ったのは好感触。
最後は運だったけど、お話としては十分許容できる範囲。
で、ラストの引きがアレとか構成上手いな、と思った。
キャラも良いと思う。特にハンスと主人公。
オススメ。
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.32:
(4pt)

面白いですよ

これは素晴らしい発想の作品だと思います。
面白かった。

六人集まるはずの勇者がなぜか七人集まったというところから物語がスタートし、主人公が七人目だと疑われてからは命を狙われるサスペンスの連続。
先が気になりすぎです。
しかも全員が怪しくて、犯人が誰かわからないのです。
私はある人物を真犯人だと疑ってかかって読み進めていたのですが、まんまと騙されました。

なにかを語るだけでネタバレしてしまいそうな勢いです。

ただミステリとしてお粗末ですね。
真犯人は意外な人でしたが、結末を読んで納得できた読者はどれだけいるのでしょうか?
そのキャラだけで見ると、言動も行動も設定も生まれた環境も矛盾だらけのような気がします。
つまり真犯人に説得力がない。
いわゆるただのビックリ箱。
ミスリードもうーん。
なんでお前が犯人なの?と読み終えてから冷静になると思ってしまいます。

やっぱりミステリは伏線を重ねて説得力を増し、やられた!と膝を叩く出来でこそ輝くものだと思います。
真犯人がバレても、うわビックリ、でもふーん、となるのは惜しいかな。
しかもそのバレ方が推理というより幸運の産物なんですよね。
ある証拠が作中に出てくるんですけど、それがちょっと強引すぎる気がします。

あとは紋章の設定矛盾ですね。
コピーするのはいいんですけど、死んだら花弁が散るというのは、コピーの紋章がバレるような気がします。それともコピーもちゃんと花が散るのかな?なにか裏の設定があるのかもしれませんが、一巻では語られずじまいで、しかも読者的には絶対に語られるべき要素でもあったように思います。そのせいでこの作品のご都合主義臭さが消せなくなったのかな?七人目視点で十分語らせることができたはずですし。※これはネタバレにはなりません。序盤で明かされることです。

ファンタジー世界ですけど、ファンタジーの生き生きした描写は全くないです。
村の様子や市井の人々の生活臭も皆無。
でもこの作品はそういう描写を主眼に置いているわけではなく、あくまでも犯人探しなので不必要ですね。
もしそういう描写を求めているのなら避けるべきかと。
個人的にはそういう描写が省かれているので、作者の読ませたいところがより浮き彫りになって逆によかったと思いました。

あとはもうちょっと文章をしっかりしてほしかったかな。
読みやすくはあるけれど。

こんな感じです。

そうそうこれだけは言わせて。
ラスト!!!
二巻を買わざるをえない。
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.31:
(4pt)

4巻になっても続いている偽物探し

面白い話だ。

しかしながら、驚くべきことに、4巻まで読んだが、まだ偽物探しが続いている。

最初は、第一の大きな試練かと思ったが、どうやらこれで最期まで引っ張る様だ。これはこれで面白いのだが、毎巻、毎巻、誰かが偽物ではないかと言う話だけでは食傷気味となる。

勇者が集まり、力を合わせて魔神封じという単純なストーリーよりはマシであるが、あまりにもイレギュラー過ぎる。

読者を選ぶ作品だと思う。
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
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No.30:
(5pt)

初ラノベ

kindle paperwhite購入してはじめて買った。

初めはどんなもんかなぁ、って思ってたけどなかなk続きが気になる展開だらけ。

一冊の終わり方が次も読みたくなる終わり方で正直ずるいです。
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
4086306336
No.29:
(4pt)

続くの?!

面白かった!って思った後にいや、それは強引じゃね?!ってなりました!
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)Amazon書評・レビュー:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)より
4086306336

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