■スポンサードリンク
廃遊園地の殺人
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
廃遊園地の殺人の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.81pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全36件 1~20 1/2ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 廃墟になった遊園地での殺人事件という設定はキャッチーですが、個人的にあまり面白くなかったです。 キャラクター達の名字も珍しい読み方が多く、性格も難ありなところはライトノベルのようでした。ですが、ライトノベルと違ってキャラが薄いため愛着が持てないため、その珍しい名前も話をただ読みづらくしているだけです。 ミステリーとしても正直ありきたりな内容でした。犯人は分かりやすいし、主人公以外は基本的に役に立たないため若干苛立ちを覚えます。 ただ、序盤はこれからどうなるんだ?と引き込まれるのでそこだけ良かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 序盤で話の骨組みが分かってしまう、主人公に魅力がない。 ASDのようなこだわりをもった主人公を描きたいのだろうが、廃墟マニアなのにマニアぽくない。 設定の齟齬が大きく序盤から面白くない。 あまりよい作品ではない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| (単行本から全面リライトされている文庫版を読んでの感想です) 「廃遊園地」という自分好みの舞台設定や、巻頭のカラー園内マップを見て、面白そうだと思い購入しました。 大体において面白く読めたし、トリックやそれが暴かれる過程もまあまあでしたが 、書きようによってはもっと印象的にできそうな設定なのに、フツーのエンタメミステリで終わってて残念でした。 ・廃遊園地独特の雰囲気があまり感じられない ・連続殺人が起きても、なんだか緊迫感がない ・会話が中心の展開で、地の文に味わいや個性がない ・登場人物の名前やキャラクターが作り物めいていてラノベっぽい 自分の好きなミラーハウスに入る場面が出てきても、あまりゾクゾクしなかったし。 遊園地のキャラクター「ギャニーちゃん」も、その着ぐるみが真夜中に園内を歩いているシーンなど、もっと印象深く書いてほしかったです。 古い例ですが、これが江戸川乱歩だったらさぞかし不気味に…と思ってしまう。 登場人物の名前は、元・渉外担当だったから「渉島(しょうじま)恵」、編集長だから「編河(あむかわ)陽太」など、属性と関連付けてある点は良くても、「藍郷(あいざと)」「佐義雨(さぎさめ)」だのそんなのばかり何人も出てくると、さすがに読みづらくてウンザリします。 ラノベならこういう「あり得ない」名前のキャラが出てくるのはお約束?ですけどねえ… | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 各所に杜撰なところが散見される。 わずか30〜60分の間に、銃をとって、害者を誘導して、射殺して、また銃を戻して、アトラクションを移動させたことになるが、可能なの? 当時は、カメラ付き携帯もあり、写るんですも流通していた。誰かしら撮っているんじゃない?警察も回収するでしょ。そしたらアトラクションの移動わかっちゃうよね。 あと熱いものがかかったら、服のうえからでもとにかく早く水で冷やすのは正しい挙動だから。不審がるところじゃないよ。 それにしても、幼い子供の記憶とはいえ、見紛うほど同じ腕の傷跡を持つ人物が複数登場。残念ながら、そんな偶然に出会ったことないなぁ。その偶然に気づいた途端、トリックを思いつくなんてすごい天啓! なので、こんな杜撰な推理は間違っていて、真実は.っていうどんでん返しがエピローグに来るのかと期待してたのだが、変な過去を持つ主人公と、無駄に金と時間を惜しみなく使って殺人事件になる舞台を作ったという謎のムーブをする十島庵が書かれてるだけ。異世界転生レベルのライトノベルのノリ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 人物の初登場時に見た目等を長々と説明しているが、特に女性に対して同じ表現を使いがちで味気ない。 主要人物のキャラクター性に対しては逆に盛りすぎでは?と思う場面も多々あった。 廃遊園地、というワードに惹かれて読んだが、期待していたほどではなかった。テンポが良く読みやすくはあるので、読書が苦手な人向けかもしれない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 予定どうり届き、開封するとタバコ臭が強い、参った、直ぐには読む気になれず、重曹にて消臭中 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ★ 真相に触れています。未見の方は注意。★ 廃墟の遊園地と言う舞台は魅力的なんですが、ページの半分近く経っても殺人が一件しか起こらず、前半部のテンポが悪い。後半以降、連続殺人が起こっても登場人物の反応が淡々としていて「次に殺されるのは誰だ?」という疑心暗鬼が生む恐怖感が伝わって来ないし、そもそも舞台自体が完全なクローズドサークルという訳でもないので、何処にも逃げ場が無いような閉塞感にも欠けている。 登場人物の名前も、売店の店員だったから「売野」とか、ミラーハウス担当だったから「加賀美」、編集者だから「編河」など、どうにも人物設定が安直で薄っぺらい。いかにも「この作品のためだけに用意されたキャラ」と言った印象が強く、読んでいて血肉の通ったキャラクターには感じらなかった。 謎にも魅力が無く、特にリゾート建設に関わる過去の事件にしても、閉鎖的な村人の無駄な反対のせいと言う事もあって被害者に対して同情も出来なかったし、「計画を止めさせるため」+「村を売った人間に対する復讐」という銃乱射事件の動機に至っては、やってる事はもはやジョーカーのような通り魔レベルの所業。良い立ち退き条件を無視してここまで強硬に反対する理由が分からないので、これだけ共感できない犯人も珍しいほど。 他にも、「実は旧姓が〜でした」とか、「名前が似てたので勘違いしていた」とか、中途半端にややこしくしている割に何とも肩透かしな真相。また他の人の突っ込みにもあるけど、私も「着ぐるみが柵の下まで貫通していた」という説明は意味不明だった。遊園地の鉄柵に限らずだけど、横棒や装飾などで固定されておらず、ただの槍のように縦棒だけが立ってる柵なんか無いだろ(と言うか、それはもう柵とは呼ばない)。だから上から落ちて刺さっても必ず"横棒"に引っ掛かって宙ぶらりん状態になるはずなのに、「下から引っ張って地面まで降ろした」とかいう説明が意味不明だった。 名探偵役の主人公もそもそも何であんなに人間離れした洞察力や推理力を持っているのか不明だし、「廃墟好き」というよりただの「コミュ障」にしか見えないのでキャラ的な魅力も感じられず。また突然、後付け的に説明される過去エピソードにも違和感(父親が起こしたとされる「燕石ヶ丘空中庭園の事件」とかも唐突に出て来て何コレ?って感じだし、村の出身なのか違うのかもはっきりせずイライラ)。 そして今作の最大の謎キャラである「十嶋庵」が何者なのか、その正体や目的がよく分からないまま次回に続くような終わり方で、何ともすっきりしない残尿感(廃遊園地に推理の果てに通電させたかったとか自己完結過ぎて意味不明。そもそもこんな情報だけで事件の真相に気付ける方がおかしい)。とにかく今作は事件の動機と謎解きに無理があり過ぎた。廃墟シリーズ第二弾も刊行決定のようなので、期待はしたいところですが…。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 他のレビューにもある通り銃乱射事件、20年後の今回の事件ともに動機が無理筋すぎて、トリックや謎解きが浮いてしまっているように感じます。あとがきによるとシリーズ化の構想があるようですので次作に期待します。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 久しぶりに出だしの3ページで「見たい!」と思える本に出会えました。廃墟を舞台としたミステリーということで、最後まで独特の薄暗い雰囲気を残したまま終えてくれたので、個人的には大満足です。 内容は背景描写に少々気になる点がある、主人公が安全圏にいるため中盤以降の緊張感が薄い 、といった部分はあれど、そこはオリジナル舞台と割り切って見れば十分に楽しめます。 この空気感を出せる作者さんは中々いないので、是非一度見て欲しいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 主人公のコンビニ店員がなぜ廃墟に取り憑かれていて積極的に事件解明に乗り出すのかというのが小説の最後の方に明かされているが、これを物語中盤に持ってきた方が良かったのではないか。正直なところ小説中盤あたりから緊張感がなくなっていて、みんなぼやんと動いていた。物語の最後の方で、実は全員がこの廃遊園地に深く関係していて〜みたいな展開になるが、そりゃもちろんそうだろうし、それを早目に出してくれないと「もしかしたら私達も殺されるかもしれない」という物語自体の大きな推進力が無く、結果として緊張感がなくなってしまったのではないか。最後に全ての真相が明らかにされるが、なんだか余計にグチャグチャしてきて単純に設定を聞かされているような気になってしまった。それらを小説の中に組み込んで緊張感を出して欲しかった。。。あとやっぱり名前が覚えられなさすぎて途中からどうでも良くなってしまう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| トリックはすごいのに、動機が弱すぎてあんまり納得いかない 何より資産家の正体が意味不明すぎてポカーンとなった | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 廃墟&ミステリー系が好きなのでストーリーに引き込まれましたし楽しさもありました。が!!各人物の名前が覚えづらかったのが残念でした… 聞いたことないような名字ばかりなので、なかなか名前と人物が一致せずその都度 登場人物のページを読み返しながら最後まで まぁなんとか楽しめましたよ! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 大人が読むミステリーではなかったなぁ タイトルで惹かれたけど | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 面白かったです。しっかりとネタが散りばめられていて、こんなんわかるか!ってのもありましたが、初心者なものでこれから勉強していきます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 廃遊園地という閉鎖空間での殺人ゲームは、読者の興味を引く設定だが、登場人物の名前が読みにくい、謎解きのテンポが早すぎる、主人公のキャラクターが不自然。 しかし、遊園地の各アトラクションや過去の事件の回想など、細かい描写は工夫されており、サクッと読めるミステリとして楽しめる。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 廃墟巡りが趣味というだけで気まぐれで読み始めたが、廃墟マニアの気持ちの描写が「そうそう、だから廃墟好きなんだよなあ」と共感してしまう しかもトリックも全て廃遊園地ならでは 20年前に起きた殺人の本当の動機もせつなくて、自分的には納得できるものだった あらゆる面で大満足の作品 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| とても面白かった。 一気に読んでしまうほど面白かったです。最近のミステリーはすごく凄惨な死体とか殺し方とかの描写が酷くて、ミステリーを楽しめないものが多くて読んだあと病んだ気分になる時もあるのですが、ただただミステリーが面白く読めて、これぞミステリー小説だと思った。 すごく難しい内容でもなく、でも読み手を飽きさせず、こういうミステリー、好きです。 はなまる! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 斜線堂有紀の作品は好きで何作品も読んでいるが、これはつまらない。単調な物語、テンポは悪く、何より続きが気にならない構成。物語にもかなり無理があると思ってしまったので、読むのが苦痛だった。 斜線堂有紀作品は年々つまらなくなる一方です。正直がっかりした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| かつて遊園地の建設に携わった者として まず。遊園地が移動遊園地程度のチープさ。 電源設備や照明や上下水施設を排水路を 考えれば現地調査をし、全ての土地の状態を 把握し薄いコンクリートを張る前に グランドレベルから、少なくとも 5m〜10mは地下にボーリングし 基礎を作り、 地上に回転物が有れば支柱やアンカーを 建てます。配線も地下です。 遊園地の開発会社が土地を入手して 数年の間は土地の整備に費やされ、以降は 一切の土地などの状態の責任は開発会社が 負う事になります。 なので 大事な事を言い忘れた地元民の責任に なったりはしません。 故に大前提の民間人の残せる【残置物】は 責任とともにありえません。 移動出来るアトラクションとはいえ 死角を示す場合は あの様な曖昧なパンフレットではなく 設計図の様なものを提示すべきでした。 トータルで ①所有者含め設定に無理があり ②遊園地の設備がチープ過ぎて ③動機も大前提が崩れている ④常設遊園地と移動遊園地の区別が無い と基本設計に問題が有ります。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 廃遊園地を舞台にしたクローズサークルもの、しかもシュールな本格ものを読ませ切った前作の剛腕から、期待が大きすぎたかもしれない。 伏線もすごくしっかり貼ってあるし、意表をつく展開もあるが、あまりにも過去との因縁を引っ張りすぎているうえに、設定が現実離れしていて動機が弱すぎる。 何より、キャラに魅力がなく会話シーンも退屈だし、伏線もあからさますぎて、早々にネタがわかってしまう部分もある。 犯人や犯行動機にも曖昧な点が多くスッキリしないのも残念。 どうして最近の本格物って登場人物の名前にこんなに凝るんだろう?これは何かの決まり事? | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!





