さよなら、灰色の世界
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語彙力を上げる為に読んだ本、3冊目。 個人的に好きなタイトル回収の仕方でした。 設定もおしゃれで素敵です。 ただ似たような表現を使う事が多く、途中で退屈を感じる事がありました。 星4つとさせていただきます。 | ||||
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他人から見る自分、自分から見る他の人。 その思いは口に出ないと、誰にも分からないのに、自分の本当の気持ちを出さないまま、他の人の気持ちを勝手に想像する。 いかにも高校時代が悩んでいそうなこと。 社会人になると、やはり言葉を注意しないといけないし、人の機嫌や空気などを読む必要もあり、そして人との関係を維持する嘘を言うのも抵抗なくなった。 だからこそ、家族や友達と接する時、自分の気持ちを素直に、相手をなるべく傷付かないように、伝えたい。 てか、美來とめぐみはなぜ仲直りできないわけ?さすがに理解できない。喧嘩したからって、修復不可能までになってないじゃないじゃない? 自分も高校生から今になってたのに、もう理解に苦しむ。それとも男女の差だから? | ||||
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確認できただけで10箇所以上誤字脱字があって、そのたびに現実に引き戻されて最後まで物語に入り込めなかったです。 | ||||
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周囲に合わせてばかりいたヒロインが視界が灰色になる病に陥り、自分とは正反対の男の子に救われて自分の色を取り戻していくというストーリーで感動しました。 ヒロインに誠実に向き合ってくれる男の子がかっこよかったです。 | ||||
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