明日をくれた君に、光のラブレターを



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初公開日(参考)2022年02月
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長編小説

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明日をくれた君に、光のラブレターを (角川文庫)

2022年02月22日 明日をくれた君に、光のラブレターを (角川文庫)

「俺はずっと君のことが気になっていて、一度でいいから話してみたかった」 高2の藍原美月は親友の彼氏に叶わぬ片想いをし、悩む日々を送っていた。 ある日、美月は図書室で『こころ』に挟まった自分宛てのラブレターを見つける。 差出人の名前は「佐藤」、でも心当たりはゼロ。 不審に思いながらも返事を本に挟むと、翌日また手紙が! こうして不思議な文通を繰り返すうち、「佐藤くん」は美月にとって大切な存在になっていくが――。 「藍原さんに、会いたい。」 手紙にこめられた想いと衝撃の事実がわかるとき、涙が零れる。切なさに包まれる感動作!(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(3pt)

夏目漱石作品をベースにしたラブストーリー。

夏目漱石のこころがモチーフの恋愛小説で切なさとほろ苦さが伝わってきた素敵な小説でした。
ラストがもう少しハッピーエンド要素が欲しかったなと思いました。
明日をくれた君に、光のラブレターを (角川文庫)Amazon書評・レビュー:明日をくれた君に、光のラブレターを (角川文庫)より
4041117895
No.1:
(5pt)

希望と切なさに溢れる一冊

主人公「美月」の明日が少しずつ変わっていくのがすごく共感。切なさに包まれる感動作。泣けた。
明日をくれた君に、光のラブレターを (角川文庫)Amazon書評・レビュー:明日をくれた君に、光のラブレターを (角川文庫)より
4041117895



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