(短編集)

文学少女対数学少女

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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あらすじ

2020年12月03日 文学少女対数学少女 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

高校2年生の〝文学少女〟陸秋槎は自作の推理小説をきっかけに、孤高の天才〝数学少女〟韓采蘆と出逢う。彼女は作者の陸さえ予想だにしない真相を導き出して……〝犯人当て〟をめぐる論理の探求「連続体仮説」、数学史上最大の難問を小説化してしまう「フェルマー最後の事件」のほか、ふたりが出逢う様々な謎とともに新たな作中作が提示されていく全4篇の連作集。華文青春本格ミステリの新たなる傑作! 解説:麻耶雄嵩(「BOOK」データベースより)

評判

文学少女対数学少女の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

文学少女対数学少女の総合評価:

7.56/10点 レビュー 16件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(7pt)

文学少女対数学少女の感想


▼以下、ネタバレ感想

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氣學師
S90TRJAH

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.15
(5pt)

初めての読書体験

なんて新しい切り口なんだ…と感じた、こういうメタミステリ的作品すごく好き。

あと、数学専攻してた身としては
「整数と偶数はどっちが多い?」
のところでめちゃくちゃテンション上がった。
文学少女対数学少女 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 文学少女対数学少女 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151843515
No.14
(2pt)

いまいち

登場人物の知能は作者の知能を超えられないと言われますが、まさにそんな感じ。
数学少女のレベルが低すぎる
文学少女対数学少女 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 文学少女対数学少女 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
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No.13
(3pt)

華文百合的ミステリ入門書

タイトル負けして買いました。
数学的要素に一定程度の存在感を持たせるためか、ミステリ要素は軽めで、ミステリが初めての人には良いかもしれませんが、本格的にミステリ要素を求めている人には物足りないと思います。
また、他の人も書かれていますが、「え、これで終わり」という感じがぬぐえず、最近はやりのTiktok的ライトさを求める人、重い話が苦手な人には良いですが、深みのある、読み応えのあるストーリーが好みの自分には合いませんでした。
数学的素養が無くても楽しめるといった書評もちらほら見受けますが、個人的はこの本を楽しむためには必須だと思います。(ちなみに私は皆無)

個人的には麻耶雄嵩氏のあとがきが一番面白かったです。
文学少女対数学少女 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 文学少女対数学少女 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151843515
No.12
(4pt)

タイトルと表紙に惹かれて購入

文系と理系、数学とミステリ。交わることは無いと思っていた2者ですが、まさかこんな形で引き合うとは。

数学の知識を絡めながら謎を解いていく手法は初めて読んだので新鮮で面白かったです。

しかし最後の最後で急に作者から見放されたような終わり方で少し物足りない(続きが読みたい)と感じました。百合要素的にも3人の関係が今後どうなるのか気になりました。
文学少女対数学少女 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 文学少女対数学少女 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151843515
No.11
(4pt)

メタミステリ百合

ミステリを書く文学少女と、数学をこよなく愛する数学少女が、ミステリと数学の類比点について触れていく作品。
いわゆる作中作を扱っていて、架空のミステリを通して「推理の厳密性/合理性」に言及していく。そしてそこで得た考え方が、現実で起きた謎に向き合う上でも重要になる、という構造を採っている。

ミステリというジャンル、構造的問題それ自体をテーマとしているという点で、本作は間違いなくメタミステリと言えるだろう。そういう作品が好きな人は間違いなく楽しめると思う。

ただ、作品1冊単位で見たとき、物語の縦線はやや弱めで、読後感に欠けた印象はある。
続きがあるならぜひ読みたい。
文学少女対数学少女 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 文学少女対数学少女 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
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