破滅の刑死者3 特務捜査CIRO-S 死線の到達点
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1巻から沸々と感じていた違和感 1巻から少しずつ違和感を積み重ねて、3巻まで読んでようやく確信に変わった。こいつは生理的に無理だと。 トウヤの喋り方が、軽口を叩くいわゆる「ちょっとチャラい」感じを演出したいんだろうけども、実際は粘着質だし珠子に対してはセクハラまがいの事ばっかり言って本当に無理 「ギュッとしてあげようか?」のセリフはキモ過ぎて鳥肌立ちまくりで吐き気しました キモさが勝ちすぎてトウヤが全然かっこ良く見えない 狂人設定なら安易に恋愛感情を持つんじゃあない そして二度と珠ちゃんに近づくんじゃあない いいね? いい感じで終演を迎えたかと思いきや、4巻があるみたいです 読むかどうか迷ってます 切りが良く終わってるし、別にここで打ち切っても全く問題ないのですが、とりあえず保留です | ||||
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