殺人鬼(サイコパス)狩り
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状態で満足です | ||||
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サイコパスを題材にした作品でどんどん引き込まれて続きが気になって仕事の合間に読んでたんですが気がつくと家にいる時も読んでいました。グロテスクな表現もあるので想像力が豊かな人はダメかもしれません。 | ||||
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私は普段から本を読むのですが、今まで読んできたどの本よりも早く読み終えてしまった作品です。タイトルに惹かれ、何となくで読んでいたのですが、普段見ないようなエグいシーンがジャンジャンと出てきて、鳥肌や次はどうなる?え、これやばくない?とハラハラドキドキしながら読んでいたらいつの間にか読み終わってしまいました。 作中も文字だけがずらりと並んでいる訳ではなく、所々空白が空いていて、一つ一つ区切られている話の内容を頭の中にしっかり入れてから読むことが出来るので、情景も浮かびやすかったです。そして、登場人物があまり多くなく、途中から新しい人物も乱入することもなかったので、なんの疑問もなく読めました。この作品に出会えて本当に良かったです。 | ||||
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とても読みやすく、一気に読み進めてしまいました。 登場人物にはそれぞれの考え方、存在意義、ルールが存在して筋が通っているがそれが常人とはかけ離れている。 今作品を読み、日常や普通、自他の存在意義について見つめ直すことが出来ました。 心情のシーンはよく書かれていて感情移入することが出来ました。ですが、戦闘シーンが多く少しでも読み流してしまうと状況が細かく認識出来なくなりました。 | ||||
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unlimitedで見かけたので購読してみたが酷すぎました… 何が酷いって登場人物達の言動が逐一不自然過ぎです。 例を挙げると、 ・緊急事態なので付近の警官3人で乗り込むことになったが、その割には警察所属のサイコパスを護衛として呼び寄せる時間はある、その時間があるのなら警官を増員すればいいのでは? ・警官3人の内の一人が上官に対して無礼な態度過ぎ。警察という組織上ありえないのでは?(札付きの不良警官なら或いは?だがそういった描写はない) ・いくらサイコパスとはいえ何の特殊技能も持たない女子高生が、その場にいた13人の不良を惨殺するのは不可能では?一人二人は不意打ちで可能かもしれないが残り10人以上、惨殺の現場を目撃されているのに順々に殺害?全員棒立ち? ・警官が殺戮の現場を見てパニックになって逃げ出すのはわかるが、十数分も我を忘れて逃げ続けるのは不自然。せいぜい数十秒で我に帰るのでは? ・サイコパスの監視役がサイコパスを放置して、逃げた警官の捜索に加わっている、なぜ? ・etc… 上記のような展開が一つ二つくらいなら、ああ描写に苦労したんだなくらいの気持ちで読めますが、ページをめくるごとに次から次へと不自然な言動が出てきます。 商業で発表するレベルに達していないでしょう。 逆にその酷さを面白がって読むのが成立するくらいには酷いです。 | ||||
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