超巨大密室殺人事件
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点9.00pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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『超巨大密室』の意味は、オンラインゲームの仮想空間の事。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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レビューが高かったので購入 ネトゲと現実での殺人のリンクやマーダーとカオナシが知り合う過程とか端折り過ぎだし、 1番の軸となるキャラを雑に書いてる印象 日比の聡明な推理だけが読んでいて面白いとだけと言う単調な小説にガッカリした | ||||
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二宮さんの作品が好きなので他のも読んでますが中でも面白いと思います。 何故こんなタイトルにしたのか?と甚だ疑問ですが… | ||||
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ストーリーはかなり薄いです。 オンラインゲームという要素を軸に置いており、現実とゲームの世界 (作中でも言っているように、どちらが主というわけではないですが)の 比較対照可能性を利用していますが、ストーリー上でその対照関係を 上手く使えていないように思います。 心理描写は裏の裏程度まで細かく描写してあります。 ですが、特に独特な描写ではなく、一般的な目線で見た「オタクらしいオタク」 といった、社会的記号そのままの心理描写となっています。 奇をてらってはいないということです。 この心理描写と、殺人事件という見た目上のテーマがうまくリンクすればよかったのですが 殺人事件の進展と、心理描写と、オンラインゲームと、思想(分析可能世界)と、ミステリー要素と が、バラバラに進行している印象でした。 なお、特にホラー要素は無いです。 殺人なので肉体の破壊が描写されており、それがホラー?スプラッター?になっているのかなとも思いますが。 | ||||
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タイトルに惹かれて購入したのですが、 期待していたものとは違いました。 まあ、あらすじを見てから買えばいい話だったのですが。 内容は特に意外性もなく、ひねくれもせずそのまま着地してくれた印象。 ただこれはホラーだったのでしょうか… | ||||
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テーマや内容は面白い。 途中からそれぞれのキャラが変わってきて そのあまりの変わり方に ぽかーんとなる… 55%位読んだ段階でこいつが犯人なのでは… と思ったがその通りだった いい意味で期待を裏切る場面もあった。 | ||||
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