なくし物をお探しの方は二番線へ 鉄道員・夏目壮太の奮闘
- 鉄道員・夏目壮太の日常 (2)
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全員集合したところが物語だと分かっていても すっきりした気分になれて面白かったです。 父がJR職員なのと、昔ペルーで見た日本の列車・車が 思いがけないところでこの本が自分とも繋がり とても不思議な気分にさせられました。 是非是非読んで!と薦めたい一冊になりました。 | ||||
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読みながら、こういう方向へ行くのかなあ・・・と、思いながら止まらなくなります。じわじわと胸に来る感じです。 | ||||
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鉄道員・夏目壮太シリーズの2作目です。 今回はフランス人演奏家とホームレスと営業マンと、 全く違ったタイプの人たちの奮闘が描かれています。 前作と比べると今一歩でしたが、今回も面白かったです。 そして今回も一つ、あっという仕掛けがありました。 終盤になって、さすがに今回はないだろうと思っていたところで一撃もらいました。 | ||||
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2章のホームレスと貨物運転士のお話がすごく好きです。夜中の列車、無人の駅で静かに育まれていく友情…久々に一人でサンライズに乗りに行こうかな~と思ってしまいましたw 主人公は駅員さんではなくなってしまいそうだけど、「鉄道員」ではあるのだから、これで終わりではないですよね!?続きが読みたいです。 | ||||
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若い駅員さんが駅にくる乗客の困り事の解決のお手伝いをするお話です。「駅員さんのっていろんな仕事をしてるんだ。」が最初の感想です。 ホントの駅員さんが読むと色々突っ込みどころがあるのかも知れませんが、こんな駅員さん達のいる駅なら毎日の通勤も安心です。 | ||||
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