クルイタイ



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初公開日(参考)2012年01月
分類

長編小説

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クルイタイ

2012年01月18日 クルイタイ

美しいからこそ、壊してしまいたくなる衝動、自分の記憶が信用できなくなる恐怖、見方ひとつで、すべてが死骸に見える錯覚、そして、呪詛の思いが自らを追い込んでいく戦慄。4つの狂気が男を狂わせる―生々しい狂気体験を描く新世代サイコホラー。 (「BOOK」データベースより)




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クルイタイの総合評価:8.00/10点レビュー 5件。Cランク


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No.5:
(5pt)

わーい

やられた。!シリーズ三巻まで読んでるぐらいハマっていたので、あんな感じが好きなら楽しめますね。
でも、私最初タルイタイだと読み間違いしちゃって樽から遺体が見つかってアタフタする話だと思っちゃって。
二宮ワールドが好きならがっつり楽しめる作品です!
クルイタイAmazon書評・レビュー:クルイタイより
428611547X
No.4:
(3pt)

おもしろい。

二宮さんファンなら買って損ないと思います。
近代サイコホラー。
クルイタイAmazon書評・レビュー:クルイタイより
428611547X
No.3:
(5pt)

叫びたい

この作中の「僕」というのはもしかして?…あらぬ事を想像させられてしまう。フィールドワークを書き綴った手記っぽくリアルすぎて…。読み終わるころには胸が苦しくヘンな汗をかいていた。構成も面白い。途中まではビックリマークシリーズ感覚で読んでいたけど、より狂気に満ち核心に迫っている…こういうのが本物のホラーなんだろうな。
クルイタイAmazon書評・レビュー:クルイタイより
428611547X
No.2:
(3pt)

ホラー短編集

エンタメ作品ですね。
各短編、それぞれタイプが違いつつもややこしくなく、
良い娯楽作品になっていると思います。
サクッと楽しんで読めました。
世にも奇妙な物語や耳袋が好きな人にはいいと思います。
分厚い内容や、考えさせるものを求めている人には物足りないかも。
クルイタイAmazon書評・レビュー:クルイタイより
428611547X
No.1:
(4pt)

これは怖い

この作者の本は全部買ってますが、これは怖いですね・・・。
暗黒学校がわりと心理戦!な感じだったのですが、こっちははっきりホラー、という感じです。

グロイというよりはなんか頭が揺さぶられる感じ?
シンプルな話が多くてさくっと読めます。
クルイタイAmazon書評・レビュー:クルイタイより
428611547X



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