■スポンサードリンク
僕が愛したすべての君へ/君を愛したひとりの僕へ
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
僕が愛したすべての君へ/君を愛したひとりの僕への評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.27pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全86件 1~20 1/5ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
表紙が夕暮れだったから勝手に2作目だと思って、2作目を読んでから読んでしまった。 とても切ない…救われなさすぎる 和音がみていられなかったな 最初にこっちを読んでいれば変わった見方だったのかもしれない しかし、1作目は望まれた未来って感じじゃない 2作目までの布石な感じはした | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
アニメ映画で感銘を受けて原作小説を呼んだのですが、所々、主人公の主張が青臭くて、感情移入しにくく感じたので、アニメの方がまとまってたなぁ~って印象を受けました。ライトノベルなので仕方ないのですが、もうちょっと理性のあるキャラにした方が良かったですね。アニメの方の暦くんは知的に感じられたのですが、こっちの暦君は年相応の子どもって印象を受けました。脚本家の構成力が良かったんだなって改めて感じました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
映画を観て、本を買いました。 映画は僕愛からだったので、本は君愛から。 ここまで一人の人を想い続けられるのが凄いなと思いました。 一生をかけて栞のためだけに生きたのがせつなくてちょっと怖くて、でも素敵です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
映画は君を先に観たので、小説は逆にしようと僕を先に読みました。 君を先に見るとメインヒロインは栞なんだけど、僕を先に読むとこれはこれでアリだなぁと思いました。 映画と違う部分もあったし、本のほうが詳しいし、読んで良かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
パラレルワールドの恋愛ミステリ?的なお話でした。 あらすじ的には、、、ざっくり、あっさり、といった感じ。緻密さとか特に求めないのであれば、とても読みやすくていいのかもしれませんね。難しいことは何も考えず読めました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
図書館で借りて読みました。 読んだ順番は「僕が君の名前を呼ぶから」(スピンオフ) →「君を愛したひとりの僕へ」 →「僕が愛したすべての君へ」 図書館の都合(貸出順)でこの順番で読むことになったけどそれが逆に良かった。 何故なら栞は和音に比べて圧倒的にヒロイン力が低いから、それはスピンオフで補完しても全然足りないくらい。 「君を〜」 の暦の執着はスピンオフから読んで栞のヒロイン力を補完してもまだ違和感を抱く人もいるのではないだろうか。 栞のヒロイン力が低いため、栞への愛からというよりは半分以上暦の自慰行為からの執着に感じられ共感が難しかった。(和音と幸せになれと思った。)「君を〜」の暦の精神年齢はハッキリ言ってかなり低い。 それと比べると本書の暦は格段に共感し易い、精神年齢も実年齢相応と思われる。 まぁ、その辺の対比も著者の狙い通りなのだろうけど。 一応各作品で完結しているので3作全部を読まなくても楽しめるが「君を〜」 を読んだら「僕が〜」も読むことをオススメする。 スピンオフも、読まなくても楽しめるけど、スピンオフを読むと「僕が愛したすべての君へ」 と「君を愛したひとりの僕へ」の何方から読むのが正解なのか判るので「僕が君の名前を呼ぶから」も読む事をオススメする。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
和音萌えなので「僕」から先に読みましたが、「君」を先にすべきです。 基本知識の説明がされているのと、やはり「始まり」は「君」なので。 「僕」と「僕が君の名前を呼ぶから」は、フォローストーリーになっていると思います。 是非、3作とも読みましょう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
地元民は面白かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
地元民は場所がわかって面白かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
高評価の一冊だったので、シリーズの2冊まとめて購入したが、正直期待外れだった。パラレルワールドがいくつもあって、頻繁に入れ替わるという設定自体にシラケてしまった。また例えば、「年をとると遠い世界にシフトしやすくなる可能性があるんだって。それが認知症とかの原因なんじゃないかとも考えられているらしい・・・」というくだりでは、実際に多くの人が患い、そのご家族共々つらい思いをされているであろう認知症をかくも安易にネタに使うことに、腹が立ってしまったりもした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
SF小説ながら極端ではなく、自然と話が入りやすかったです。 つか、読みやすさなのかな? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
平衡世界という世界観を受けいれると、倫理的とか、いろいろ考えなくちゃいけないなあと考えてしまった。 すらすらよめたので、おもしろかった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
映画をみたあとに購入しました! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
映画が公開されて映画をみてとても面白かったので購入しました。 テンポの関係で削除されたところや映画オリジナルの描写などもありましたがそんなことが気にならないくらい面白かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
君愛の次に読みました. 平行世界に関して,重大な問題が提示されました. 自分ならただ絶望しそうです. | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
1回audibleで聞きました. わかってないところがいくつかあります. 最後なんでそういう結論になったのか. 栞目線でどういう日々なのか. | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
少し難解だったり、逆にあっさりし過ぎる展開があったりしましたが、総じて読みやすい文章で引き込まれるものがありました。 悲劇を哀しみだけで終わらせないところも良い。 私もこんな風に人を愛したり人の幸せを喜べるような人生が送れたらなって、ちょっとしんみりしましたが、読んで活力になる人もいるんじゃないかと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
幸せな物語にしたかったので、 君を愛したひとりの僕へを読んでから、僕が愛したすべての君へを読みました。 2つの本を読んだ今、タイトルの意味がやっとわかりました。確かにハッピーエンドにもなりました。私は君を愛したから読むのをオススメしますが、冒頭読みやすいのは僕が愛したの方です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最初は少し読みにくく感じましたが、それをすぎると面白くてとまらなくなりました。並行世界への移動、暦、栞、和音の関係。勘違いや物忘れなど、並行世界へ移動していたと考えれば辻褄が合うし、フィクションだけど、フィクションじゃなくなるかもしれない作品だなぁと感じました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
先に僕君の方を読んだので、途中から出てきた和音ばかりに注目して栞には全く思い入れ出来ませんでした。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!