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僕が愛したすべての君へ/君を愛したひとりの僕へ



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僕が愛したすべての君へ/君を愛したひとりの僕への評価: 4.27/5点 レビュー 86件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.27pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全86件 81~86 5/5ページ
No.6:
(5pt)

幸せな気分になります。

読んでるときも読み終わったときも、大事な人、愛してる人の顔が思い浮かびます。
その人に会いたくなり、その人が自分にとっていかに大事かという思いでいっぱいになります。
読み終わった後、妻に「何かいいことあった?」と聞かれました。
僕が愛したすべての君へ (ハヤカワ文庫 JA オ 12-1)Amazon書評・レビュー:僕が愛したすべての君へ (ハヤカワ文庫 JA オ 12-1)より
4150312338
No.5:
(5pt)

傑作

2冊あるので、どちらから先に読んでもいいのですが先にこちらから読むと話の流れがわかりやすいです。
この本で終わると切ないラストになりそう。でも、それでも奥が深い素晴らしい作品です。
君を愛したひとりの僕へ (ハヤカワ文庫 JA オ 12-2)Amazon書評・レビュー:君を愛したひとりの僕へ (ハヤカワ文庫 JA オ 12-2)より
4150312346
No.4:
(5pt)

素敵な物語

先に「君を愛したひとりの僕へ」を読んでから本書を読むと面白いですよ。
僕が愛したすべての君へ (ハヤカワ文庫 JA オ 12-1)Amazon書評・レビュー:僕が愛したすべての君へ (ハヤカワ文庫 JA オ 12-1)より
4150312338
No.3:
(5pt)

2冊でひとつの物語


から続けて。

こちらは、ひとりの女の子のことしか考えられなくて、
その女の子をどうしても救いたかった男の子の話。

大切なひとが同じような状況になったらどうするか
って考えるとすごくせつなかった・・・・・・

君を愛したひとりの僕へ⇒僕が愛したすべての君を
の順番で読んだら、ぜんぜんちがう感想になりそう。
できるなら記憶をリセットして読み返したい。
君を愛したひとりの僕へ (ハヤカワ文庫 JA オ 12-2)Amazon書評・レビュー:君を愛したひとりの僕へ (ハヤカワ文庫 JA オ 12-2)より
4150312346
No.2:
(5pt)

もしかしたらみんな並行世界と行き来してるのかも

並行世界があるとわかった設定の話。
物忘れとか、あそこに閉まったはずなのにちがうところから出てくる、
みたいな事は、並行世界に移動してしまったから起きるらしい。

世界がたくさんあって、可能性も同じくらいたくさんあって、
そのなかでみんないろいろ選んで(朝ごはんはパンかごはんかとか)生きてると、
幸せなこともあるし、幸せじゃなかったりすることもある。
せめて前向きにがんばってる男の子と女の子に、幸せになってほしいなと思った。

続篇? もあるみたいで、気になります。
僕が愛したすべての君へ (ハヤカワ文庫 JA オ 12-1)Amazon書評・レビュー:僕が愛したすべての君へ (ハヤカワ文庫 JA オ 12-1)より
4150312338
No.1:
(1pt)

×

非常にありがちなSFだが、読んでてムジュンした箇所が多いことが気になった
そもそも主人公の思い込んだのあたりからいって強引過ぎる
もっと冴えた解決法があるだろうとツッコみたい
2バージョン出てるがそっちはもう読む気にもならない
君を愛したひとりの僕へ (ハヤカワ文庫 JA オ 12-2)Amazon書評・レビュー:君を愛したひとりの僕へ (ハヤカワ文庫 JA オ 12-2)より
4150312346

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