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僕が愛したすべての君へ/君を愛したひとりの僕へ
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僕が愛したすべての君へ/君を愛したひとりの僕への評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.27pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全86件 81~86 5/5ページ
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読んでるときも読み終わったときも、大事な人、愛してる人の顔が思い浮かびます。 その人に会いたくなり、その人が自分にとっていかに大事かという思いでいっぱいになります。 読み終わった後、妻に「何かいいことあった?」と聞かれました。 | ||||
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2冊あるので、どちらから先に読んでもいいのですが先にこちらから読むと話の流れがわかりやすいです。 この本で終わると切ないラストになりそう。でも、それでも奥が深い素晴らしい作品です。 | ||||
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先に「君を愛したひとりの僕へ」を読んでから本書を読むと面白いですよ。 | ||||
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から続けて。 こちらは、ひとりの女の子のことしか考えられなくて、 その女の子をどうしても救いたかった男の子の話。 大切なひとが同じような状況になったらどうするか って考えるとすごくせつなかった・・・・・・ 君を愛したひとりの僕へ⇒僕が愛したすべての君を の順番で読んだら、ぜんぜんちがう感想になりそう。 できるなら記憶をリセットして読み返したい。 | ||||
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並行世界があるとわかった設定の話。 物忘れとか、あそこに閉まったはずなのにちがうところから出てくる、 みたいな事は、並行世界に移動してしまったから起きるらしい。 世界がたくさんあって、可能性も同じくらいたくさんあって、 そのなかでみんないろいろ選んで(朝ごはんはパンかごはんかとか)生きてると、 幸せなこともあるし、幸せじゃなかったりすることもある。 せめて前向きにがんばってる男の子と女の子に、幸せになってほしいなと思った。 続篇? もあるみたいで、気になります。 | ||||
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非常にありがちなSFだが、読んでてムジュンした箇所が多いことが気になった そもそも主人公の思い込んだのあたりからいって強引過ぎる もっと冴えた解決法があるだろうとツッコみたい 2バージョン出てるがそっちはもう読む気にもならない | ||||
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