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僕が愛したすべての君へ/君を愛したひとりの僕へ
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僕が愛したすべての君へ/君を愛したひとりの僕への評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.20pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全94件 61~80 4/5ページ
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| こちらから読みました。しっかりとSFテイストもあり物語自体は面白かったですが、2冊読んで明らかになる事実!ってのがあるかと思いましたが、同じ主人公の2つのパラレルワールドの物語で、主人公がちょこっとだけ(?)その2つの世界を行き来して、エンディングの接点をべつべつの世界の視点で描いただけって感じかな。2冊読まないとダメですが、2冊読んだから面白さが2倍になるかというとそれほどでもなく、1.5倍程度でしょうか。2冊読んで面白さ2倍と思っていたので、期待大きすぎました。 こちらを先に読むと「僕→君」のオチが分かってしまうので、ちょっと、肩透かしの部分があります。個人的には「僕→君」を先の読んだ方が「君→僕」のオチが分からないと思うので、良かったのではと思います。まあ、人の好み次第でしょうね。 両方読んで結局分からなかったのが、「君→僕」の和音の気持ち。行動含め謎です。この謎が「僕→君」で明らかになると思っていたので、そこもマイナスポイント。「僕→君」の栞も最後はどうなったのか不明ですが(論理的に説明出来ないのであの終わらせ方?)、この2つは推して知るべしってとこなんでしょうか? あとテイストが違って「君→僕」は狂信的(一途)な男の愛の物語でちょっと悲しい感じで、「僕→君」は二人の愛の話でほっこりとした気持ちになります。 | ||||
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| うーん相変わらず面白い! 君を~はファンタジー色の強い作品ですが、僕のが~は恋愛色の強い作品ですね!どちらか好みで選ばれると良いかもしれません! それにしても暦はいつも不憫な目に遭いますねw君を~でもそうでしたがw ひょっとしたら他の平行世界の暦も不憫な目に遭い続けているのかもしれない……w | ||||
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| 悪くは、ないのですが、、、、、。 評判が、良く期待した分、ちょっと、肩透かしでした。 | ||||
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| 本当に感動しました。 並行世界という扱うのが難しい内容をわかりやすく書かれていて、読みやすく、最高のストーリーです。 | ||||
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| 並行世界が人々に認識されている世界観と言うのが素敵でした。 途中主人公の一途さがちょっと怖かったですけど…交差点で待たされている彼女の事を考えれば当たり前なんでしょうね。 SFが苦手な方でも、ビールの泡の例えで並行世界への行き来の仕組みを説明されているのでとても分かりやすいです。パラレルワールド物は大好きなのでとても楽しめました。 | ||||
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| 本書の並行世界は、論理学の分野では「可能世界」と呼ばれている。 述語論理では、命題(文)がある現実を反映する(もしくはしない)と考える。 たとえば「今日は雨である」という命題は、現実に参照した結果、真だったり偽だったりする。 だから「現実」とは、命題の真偽を一義的に決定づける参照項として定義される。 しかし、すると困った問題が生じる。 たとえば「現代のフランス国王はハゲである」という命題は、真でも偽でもない。 現代にフランス国王などいるわけがないから、真偽の判断ができないのだ。 これ以外にも、空虚な命題はそれこそ数限りなくある。 では、これらはみな一様に無意味な命題なのだろうか? このような問題に対し、空虚な命題でも真偽が決定できるようにと導入されたのが、「可能世界」の概念である。 この現実とは違う、ある「ありえたかもしれない」世界ではフランスに国王が存在し、ハゲていたりいなかったりする、と考えるのである。 こうすれば、空虚な命題も(一応は)真偽が決定できるようになる。 この「可能世界」は起こりうる事実の可能性の数だけ無数に存在し(世界の事実の総数がnだとすれは、可能世界の数は2のn乗である)、その中の一つが、この現実世界ということになる。 この可能世界という考えは同時に、「必然性」や「可能性」といった様相の概念を、可能世界の量化に還元できるというメリットも生んだ。 たとえば「Xは可能である」という命題は、Xの成立する可能世界が少なくとも1つは存在する、という量化の命題に還元できるのである。 (パッと見では意味不明だが、哲学的にはとても画期的なことなのだ) しかし、この可能世界はあくまでも空虚な命題や様相を扱うために仮構された論理的存在であって、実在する保証はない。 ただ、どの世界にも過激派はいるもので、哲学者の中にも可能世界が実在する、と主張する人もいる。 かなりの少数派だが。 しかし肝心なのは、たとえそのような可能世界が実在したとしても、それはこの世界の「彼岸」にあるので、 その存在を確かめることはもちろん、相互に影響を与え合うことも不可能なのである。 可能世界同士は互いに独立で、「閉じて」いなければならない。 すべての可能世界を包摂する論理空間は、「空間」という比喩で語られてはいても、そこを横断するような何かが存在しえないのだ。 つまり、可能世界が実在したとしても仮想だとしても、結局は同じことなのだ。これは可能世界の実在論者であっても認めていることだ。 だからこの小説のように、それらの並行世界が相互に「やり取り」するというのは、荒唐無稽を通り越して「1+1が10になったり5になったりする世界」をSF小説と主張しているようなものなのである。 もしくは、量子力学的な「重ね合わせ」の概念を導入すれば、「並行世界の重ね合わせ」の状態ぐらいは起こりうるだろうが、事実が観測された瞬間にそれらの世界は互いに独立となり、別の系へと分岐してしまうだろう。 それから、本書で「可能性のすべてを愛する」というが、可能世界では、「すべての確定記述において異なるが同一であるような人物」という奇妙な存在が成立してしまう。 「身長が175で、カレーが好きで、○○大学を卒業して、ルックスは平均的で…」といった確定記述で特徴づけられるA君が、ある可能世界では「身長が175ではなく、カレーが好きでなく、○○大学の卒業でなく、ルックスが平均的でなく…」であるにも関わらず、A君でありうるのだ。 (本書における「IP」は無限大の遠さにあるが) これはどう考えても他人なので、この人を愛するということは本来のA君とは別の誰かを愛することになってしまうだろう。 つまり、本書の「暦」君は哲学的には支離滅裂なことを言っているのである。 | ||||
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| 詐欺ってほどじゃないんだけども。事件がおこったSIPを考えると範囲内にいる僕は同じ行動をとるわけだから「君を愛した(ある範囲の)すべての僕へ」になるはずだよね。 どっちを先に読むかとか帯にありますがぶっちゃけ1冊1日あれば余裕で読めますのでそんなにこだわらなくてOKです。上下巻(違うのか)とも読みましたが合本で1100円税込ぐらいが適正価格かと思います。この手のものは読んでいて「ああ、これが次巻に関係するんだな」「伏線回収!」とわかってしまうのが欠点。あまりその辺の隠し方がうまくないくバレバレなのでめくるめくパラレルワールド世界を想像されると肩透かしをくらいます。読後感はいいですよ。 | ||||
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| 私はこちらの方から読みました。 並行世界技術が確立されているという前提の設定の元、その世界特有の倫理観を考えるお話は好きでした。 原始的な感情にも迷いなく言及するため、人によってはその部分を不快に感じるのかもしれませんが、避けては通れない議論になると思うので、必要だとは感じています。 この「僕が愛したすべての君へ」は、見方によっては、これのみでも完結します。 ただ、「君を愛したひとりの僕へ」はそれ単体では完結とはいいがたい面があります。 完結するお話を見て、なぜそれが完結するのかを探りたい人は、こちらからを。 理由を知ったうえで、お話を楽しみたい人はもう一方からを。 どちらも味がありますし、おそらく後から読んだ方の読了後、最初に読んだ方をもう一度見返したくなるはずです。 迷ったら、最後は直観で決めていいと思います。 | ||||
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| 表題と矛盾するようですが、もちろん物語としては終わります。 ただ、これで全くの終わりだとは思いたくないという意味です。 並行世界をテーマにしたSF小説のため、もう1つの「僕が愛したすべての君へ」は同じ時間軸の別の並行世界です。 ある選択から、まったく異なる結末を迎える2つの物語であり、どちらも主人公の男の子が1人の少女に深く恋をし、一生を捧げるお話です。 深く言及するとネタバレになるため避けますが、2つとも読んだほうが良いです。 といっても、こちらから読んだ場合は、おそらくもう1つの作品を読まずにはいられないと思いますが。 | ||||
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| 読んでの感想を一言でまとめると、 「いろんな可能性を経て今がある」 って思いました。 面白かったです。(小並感) | ||||
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| ぜひ全ての人に読んでもらいたい。 読了感が心地よい、幸せに浸れるおすすめの作品です。 | ||||
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| 私は初読の時は「君を・・・」を先に、再読の時は「僕が・・・」を先に読みました。順番はどちらでも良いかなと思いますが、他の方が書いてるように、こちらを先に読むと、作中に出てくる用語などの理解度が高まります。2冊とも恋愛小説プラスちょっとハードSFといったところでしょうか。主人公の、ほぼ一生涯に渡って書かれているので、私のようなオッサン(笑)でも感情移入できます。老若男女関係なく、切なくなれるのではないでしょうか、おススメです。 | ||||
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| 「僕が~」と「君を~」がお互いを補完しあっており、ストーリー・設定、共によかったです。 オススメです! | ||||
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| 「僕が~」と「君を~」がお互いを補完しあっており、ストーリー・設定、共によかったです。 オススメです! | ||||
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| 自分の日常にはなにもなさすぎて時間が永遠みたいに長く感じていました。 失恋で様々なことを失いました。ですが、このほんで愛ってこうゆうものだったなぁ。いいなぁ。と失った理想を取り戻すことが出来ました。 この作品に感謝しています。 自分は「君を愛したひとりの僕へ」から読みました。この順番でよかったなと思っています。 今まで小説を読むのが苦手で、読めませんでしたが、この2作品は2日で読み終えるほどハマりました。小説が苦手という方にもオススメです。 | ||||
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| いや、アイマスDS勢好きすぎるでしょう・・・・・・。最後で余韻をぶち壊すのはNG | ||||
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| どっちから読むか迷っている人、どっちかだけ買おう、と思っている人は同時に買うことをおすすめします。 きっと片一方を読み終わると同時にもう一方を読みたくなります。 記憶を消してもう一度逆から読みたいと思ってしまいます。 | ||||
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| 果てしなく面白かったです。 この小説は2巻どちらから読んでも綺麗に話が繋がるのが売りですが、個人的には君が愛した1人の僕へから読んだ方がすっきり読み終えられると思います。 | ||||
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| 自分は、こちらの本を後から読んだのですが、主人公が、1人の女の子を想う気持ちが、とても伝わってきました。そして、その女の子のために、自分の人生全てを捧げた。自分はカッコいいと思った反面、とても切ない気持ちになりました。この感想を見て、興味を持った方は是非両方買って、こちらの本を後から読んでみてください。 | ||||
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| 『僕が愛したすべての君へ』を先に読むと、ものすごく切ない物語。ヒロインに感情移入しすぎてしまう。 同時発売になった『君を愛したひとりの僕へ』から読むと、ぴたっと収まるところに収まった感じ。 どちらから読むのがいいか議論になっているようだが、好み次第でしょうね。 | ||||
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