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僕が愛したすべての君へ/君を愛したひとりの僕へ
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僕が愛したすべての君へ/君を愛したひとりの僕への評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.20pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全94件 41~60 3/5ページ
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| 孤立していた高崎暦はある日、クラスメイトの瀧川和音に話しかけられる。彼女は85番目の並行世界からパラレルシフトして来た事、その世界では二人は恋人同士である事を語る。最近上手くいっていないらしくこの世界の暦に相談を持ちかけるのだが。 これまで話した事もないクラスメイトから突然親しい人との距離感で話しかけられ、果ては並行世界では恋人同士なのだが最近不仲なので、この世界のあなたに相談したいだなんて、こんな導入、胸躍らない訳が無いと言いましょうか。 ◼️両作を読み終えて セットかつ、どちらから読むかで印象が変わるという両作を読み終えましたが、 非常に新しい、面白い読書体験を提供してくれました。 両作の単品の印象と、関連作として見た時の印象の変わりようにも驚かされました。 こちらから先に読みました。 君を愛した一人の僕へ ◼️作品単体の感想 愛し合う二人が結ばれるための壮大な逃避行。数ある可能性の中から究極の1を掴むための、極限にして孤高の愛の求道。映画化するなら、いま会いにゆきます、のような印象になるかもしれません。純愛と献身。 続けてこちらを読みました。 僕を愛した全ての君へ ◼️作品単体の感想 やりとりが軽妙で、涼宮ハルヒの憂鬱などがお好きな方はハマりそうな青春SF。 思想実験が楽しくも考えさせられる一冊。最愛の人が並行世界のその人と入れ替わっていたら、変わらず愛せるか。受けた印象は広い愛、慈愛。 ◼️通し読みの感想 君を愛した一人の僕へ 僕を愛した全ての君へ このように、二つの作品はまるで空気感が違うだけでなく、パラレルシフトに関して主体的か受動的か、自分がするのか、してきた人と出会うのか、最愛の1を探すのか、全てを愛そうとするのか、スタンスもまるで違います。 単品ではSFの風味が香るニュアンス違いの良く出来た純愛モノ。通して読み、再度最初に読んだ方を読み返すとSF然とした真の姿が立ち上がります。 観測者になるか、体験者になるか、あなたはどちらから手に取りますか? | ||||
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| 小さな違い、違和感は何故生じるのか。並行世界間の移動が日常的に起こる事によるものと、虚質科学により実証された世界。日高暦と佐藤栞は二人が結ばれる世界へと逃避行のパラレルシフト。 可能性の海から泡を拾う、人生をかけた長旅が始まる。 二人が結ばれる、幸せな世界線を目指して始まったパラレルシフトでしたが、可能性が膨大に提示された時、望む幸せを正確に選び取れるのか、何をもって幸せと定義するのか、二人の選択に胸を締め付けられます。 ◼️両作を読み終えて セットかつ、どちらから読むかで印象が変わるという両作を読み終えましたが、 非常に新しい、面白い読書体験を提供してくれました。 両作の単品の印象と、関連作として見た時の印象の変わりようにも驚かされました。 こちらから先に読みました。 君を愛した一人の僕へ ◼️作品単体の感想 愛し合う二人が結ばれるための壮大な逃避行。数ある可能性の中から究極の1を掴むための、極限にして孤高の愛の求道。映画化するなら、いま会いにゆきます、のような印象になるかもしれません。純愛と献身。 続けてこちらを読みました。 僕を愛した全ての君へ ◼️作品単体の感想 やりとりが軽妙で、涼宮ハルヒの憂鬱などがお好きな方はハマりそうな青春SF。 思想実験が楽しくも考えさせられる一冊。最愛の人が並行世界のその人と入れ替わっていたら、変わらず愛せるか。受けた印象は広い愛、慈愛。 ◼️通し読みの感想 君を愛した一人の僕へ 僕を愛した全ての君へ このように、二つの作品はまるで空気感が違うだけでなく、パラレルシフトに関して主体的か受動的か、自分がするのか、してきた人と出会うのか、最愛の1を探すのか、全てを愛そうとするのか、スタンスもまるで違います。 単品ではSFの風味が香るニュアンス違いの良く出来た純愛モノ。通して読み、再度最初に読んだ方を読み返すとSF然とした真の姿が立ち上がります。 観測者になるか、体験者になるか、あなたはどちらから手に取りますか? | ||||
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| 少し難しい話になるが、前提知識があれば面白く読める。概念や愛の形など色々深読みもできるし、学生ならではの青春の場面もとてもおもしろい | ||||
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| 姉妹作品の「君を愛したひとりの僕へ」とパラレルな関係かつ、それぞれ個別タイトル内でもたびたびバラレルシフト(並行世界間移動)します。その構成がおもしろいですね。 パラレルワールドモノの醍醐味って元の世界との差異の発見だと思います(どなたかが「まちがいさがし」と言いました)。その体験が随所にちりばめられた作品として本作は楽しめました。 あまりに元の世界とかけ離れた異世界では興味持てませんが、本作品は姉妹作品含めて自分にはちょうどよい塩梅の差異でした。 恋愛モノが苦手な自分にとっては少々キツい場面もありましたし、SFとしてはなんだこの理屈は?て首をかしげてしまう説明もあるにはありましたが、この手のストレートに世界の「まちがいさがし」を堪能できる小説って思った程ホイホイみつからないなって本作品を読んで一年以上経った今では感じています。 ネット掲示板では「並行世界に行った」「並行世界から来た」って与太話も多いのですが(その手の話は好物です)。 その手の話に食傷気味だったりSFになれ親しんでいる人にはただ陳腐な話に思えるでしょうし商業作家は敢えてその手の話をメインに描写する事避けるのかもしれませんしキャラも地味で魅力的に欠けていますし仮に企画があったとしてマンガ化もアニメ化も程遠いと思える本作品ですが、私は好きです。 | ||||
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| 前から書店の並びで気になっていたこの2冊をアマゾンで勢いでついに購入。 結論。とても残念。時間の無駄。 SFとしては陳腐で全く説得力の弱い説明が延々と続く。読者の頭を馬鹿にしているとしか思えない浅い内容。 恋愛ものとしては静かな中にも確かな情熱を感じられる場面がいつか、いつか、くるのではないかと期待するもそれも無し。 恋愛SFストーリーと期待していたのに。例えば、天気の子や君の名はのような突拍子もないSF設定がありつつスリングな展開の中で登場人物の恋愛感情も確かに感じられるようなものを。それってもう時代遅れなものなのだろうか。 スリリングな展開もなし。伏線の張り方も弱すぎ。 作者は恋愛経験ないの?と思ってしまう心理描写と登場人物の行動。理屈だけ? ただ、レビューの評判からすると、今の時代、このくらい淡々としていないと受けないのかと考えさせられる作品。 99人が佳作と言っても、私1人は駄作と断じます。 多分、私のような一握りの人間以外のひとには良い作品なのだと思います。理解に苦しみますが。 | ||||
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| 君を愛したひとりの僕へ→僕の愛した全ての君へ、と読みました。 これまで巷の「泣ける」系の小説で殆ど泣くことはなかった私ですが、最後、2つの世界の話が完全に繋がった瞬間、一気に涙腺が崩壊して、声をあげて泣きました。 後にも先にも、顔がぐちゃぐちゃになるぐらい泣いたのはこの本だけです。 以前紙の本で読んで、それは人にあげちゃったのですが、もう一度読みたくなってkindle 版を購入。 号泣とまではいきませんでしたが、やっぱり泣きました。 | ||||
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| -「君を愛した一人の僕へ」と「僕が愛した全ての君へ」は2冊が対になった物語です。 -色々な方がどちらを先に読むべきか悩まれるようですが、まず読了後の幸福感という観点で、「君を」→「僕が」の順で読むことを私はお勧めします。また、物語の世界観に関する理論的側面は「君を」で説明されているので、「君を」を先に読んでおけば、次に読む「僕を」では不必要な疑問を感じる事なく物語に集中できます -2冊読了後、自分が愛する人の全ての側面が、更に大事に、愛おしく感じられる物語です -2冊読んだ後の評価です。世界観も面白く素敵なお話でした | ||||
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| -「君を愛した一人の僕へ」と「僕が愛した全ての君へ」は2冊が対になった物語です。 -色々な方がどちらを先に読むべきか悩まれるようですが、読了後の幸福感という観点で、「君を」→「僕が」の順で読むことを私はお勧めします。また、物語の世界観に関する理論的側面は「君を」で説明されているので、「君を」を先に読んでおけば、次に読む「僕を」では不必要な疑問を感じる事なく物語に集中できます -2冊読了後、自分が愛する人の全ての側面が、更に大事に、愛おしく感じられる物語です -☆は2冊合わせた評価です。世界観も面白く素敵なお話でした | ||||
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| ストーリーが少し難しいが読んでて続きがよみたくなるような最高の本です。 | ||||
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| 通して読むと結局和音がメインヒロインだったと思えて落ち着きます。 並行世界を描いた物語であるが、とてもよく練りこまれた設定で、もう一つの物語と合わせて読むと とても腑に落ちる。 もう一つの物語で世界を巻き戻したような展開で終わったが、そのもう一つの世界で充実した人生を送る主人公。 並行世界の弊害に苦しむ事もあるが、和音と二人三脚で乗り切り、尚且つ栞と思われる人物との再会もあり、 とてもすっきりとした終わり方で、読後感がとても良かったです。 和音もツンデレっぽくて凄く良い。もう一つの世界の和音の理想とするような世界でとても良い結末に満足です。 | ||||
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| こちらでは栞がメインヒロインのようではあるが、やはり途中から現れる和音がとても健気で主人公を支える姿がいじらしい。 並行世界を描いた物語であるが、とてもよく練りこまれた設定で、もう一つの物語と合わせて読むと とても腑に落ちる。 栞を守る為に必死な主人公と、それを支える和音。もう一つの世界に全てを賭けて望みを託す最期なので、 やはりこちらから読むのが正解だと思った。 和音の幸福を祈りつつ、もう一つの物語を読みたいと思う。 | ||||
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| 僕君→君僕の順に読みました。 平行世界と純愛をテーマにした主人公暦の一生が描かれており、僕君では瀧川和音と一歩一歩穏やかな人生を歩み、 君僕では一生を費やして初恋の佐藤栞を助けるという内容。 他の平行世界との違いが、異なる行動を選択した結果の分岐先である設定が巨大な入れ子構造となっており、任意に他の世界に移ることが出来ても過去までは変えられない事がキーとなっています。 どちらを先に読んでも良いと思いますが、種明かしを最後に取っておきたい人はこちらからの方がいいです。 主人公の幼年期から老年期までの長い時間の経過の中で、今より幸せな未来を信じて一途に行動する主人公と支える人達。 その中で特に和音は知的で強か、優しさのある魅力的な人物で、どちらの世界でも年老いても最後まで暦の傍にいて力になっている姿を見て涙が出てきます。 どうか二人に祝福を。 | ||||
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| 2冊同時購入 レビューでみると、どちらか読んでも違うということなので 感じ方の違いかなと思いますが、オーソドックスに 僕がから読みました。 次の 君をを読むのが楽しみです。 | ||||
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| 僕がの後にこちらを、読破しました。 感情のコントロールは難しいですが、感じ方は人それぞれなので 読んでみてから の方が、いいですね。 少し感情の幅が広がる? と思いました。 | ||||
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| 是非2冊とも読んでいただきたいです。 こちらを後に読みました。そうして良かったと思います。 でもやっぱり君をの方も再読したくなりますね。 これは永久のループになりかねない、それほど面白かったです。 上下ではない2冊というオリジナルなアイデアは素晴らしいと思いました。 | ||||
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| 何かと考えさせられましたが、 最後まで主人公の僕に共感することはありませんでした。 それでは生まれてこなければ良かったと言ってるのと同じように感じたからです。 生まれてきたら必ず死ぬ、出会いがあれば必ず別れが付いてくる・・・ それは避けられないことなのに。 どちらを先に読むかで感想が違ってくるとのこと、 SFが苦手なので説明が多いとされているこちらを先に読みました。 SFは・・・という方でも十分楽しめる作品です。 | ||||
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| さくさく読めた 2冊目もか気になったので読みましたが面白かったです | ||||
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| ■主な登場人物 高崎 暦 龍川 和音 二人の子供 亮 ■個人的な主な登場人物の人物像 私の中で印象に残ったのは、二人の頭の良さである。 主人公に関しては、勉強せずに難関校に合格し、その後も学年トップを維持し続けるられるほどの秀才。 和音は、主人公ほど秀才ではないが自分の考えたシナリ通りにことを運ぶことができる演技派。 暦と和音は、「お互いのすべての可能性を愛す」ことを約束して夫婦になります。 そのような二人の馴れ初めから、付き合うまでの過程が初めに語られています。 その後、二人が、「平行世界の自分は、自分なのか」といった問に対して、思考し、行動し、 その中で発生する事件に対してその結果をどのように受け入れていくのかといった流れに なると思います。 この物語の前提として、人々は違う平行世界に移動することができ、 自分がどのような世界にいるかを把握することができます。 発生した事件の内容は、別の並行世界で息子の涼が通り魔に殺害されてしまう、になります。 涼を失った悲しみから、平行世界にいる和音は涼が生きている世界に移動してきます。 移動元の世界では、殺害事件が発生しており、通り魔の妻が殺害され、その殺害現場が二人の住む家。 涼が殺害された背景やアリバイを偽装工作していることを警察が明らかにしたため、和音が殺人犯であると疑われています。 しかし、世界を移動した場合、涼が生きている世界にいる和音と並行世界にいる和音の意識は、入れ替わります。 さらに殺人が起きる一週間前から、並行世界にいる和音が涼が生きている世界に移動してきたとの証言を得たため、 和音は犯人ではない。 では、真犯人はだれなのか?という疑問が生まれます。 犯人は、平行世界の暦でした。 罪を着せた理由としては、暦は「お互いのすべての可能性を愛す」ではなく、その場面ではその世界における和音を愛することしか できなかったからです。 その和音を救うために、罪のない和音に罪を着せて、平行世界の和音を涼が生きている世界に送ったのでしょう。 そのように、事件が終わりを迎えます。 そのような困難を乗り越え、幸せな生活を送っていない、平行世界の自分たちがいる。 しかし、自分たちは、幸せな世界で暮らしているのだから、それを悔やんでいては仕方がない。 その人たちの分まで、幸せに生きること。 それが今の自分たちにできることではないのか。 そのようにすべての世界の自分たち、その世界を築いてくれている周りの人達すべてに感謝し、 生きていける人間になったにではないかと思います。 | ||||
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| 十分に面白いと思います。SFと恋愛を重ねた、いいストーリーです。 ただ、二冊買う必要があるかというと……どうなんでしょうね。 もう一冊をどうしても読みたいとまでは思いませんでした。 | ||||
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| 連れご同士は結婚できるのですが、それ言ったらやっぱりダメでしょうか。それとも、題のとおりか、「連れご同士の結婚は出来なくなった」という描写を、単に私が見落としただけでしょうか。どちらにせよ、違和感が拭えません | ||||
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