夏の災厄

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種別
長編
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14
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あらすじ

2015年02月25日 夏の災厄 (角川文庫)

平凡な郊外の町に、災いは舞い降りた。熱に浮かされ、痙攣を起こしながら倒れる住民が続出、日本脳炎と診断された。撲滅されたはずの伝染病がなぜ今頃蔓延するのか?保健センターの職員による感染防止と原因究明は、後手にまわる行政の対応や大学病院の圧力に難航。その間にもウイルスは住人の肉体と精神を蝕み続け―。20年も前から現代生活の脆さに警鐘を鳴らしていた戦慄のパンデミック・ミステリ!(「BOOK」データベースより)

評判

夏の災厄の評価:

7.33/10点 レビュー 3件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.33pt

夏の災厄の総合評価:

8.82/10点 レビュー 71件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(6pt)

夏の災厄の感想

20年程前の作品。
今の時世、新型コロナの時代にピッタリですかね。
当時としては良く勉強されて書かれているようです。
ただ、今これを読んでみると、やや大雑把。ちょいと非科学的な場面も見られます。
未知のウイルスによるパンデミック小説の体裁ですが、さほど緊迫感もなく怖さも全く感じられません。
当方は、どちらかというと、お粗末で危機感の無い行政の職員やシステムを皮肉った一種の社会派小説という感覚で読んでいました。
ところで、本文中にはワクチンに関する記述が多数出て来ますが、このコロナ時代のワクチン推進派と反ワクチン派のドタバタを目にすると、昔も今も変わっていないのだなと思わず笑ってしまいました。
作品の評価に関しては、やはりヒリヒリするような恐怖感、未知のウイルスの怖さ、こういったものが殆ど味わえなかったので、やや渋めの評価にしました。

マッチマッチ
L6YVSIUN
No.2
(8pt)

夏の災厄の感想

4月から秋口の話で調度タイムリーな季節感で読めた。登場人物個々のインパクトに欠ける。だからこそ物語が際立った感があり一気に読めました。たかが蚊と思いきや危険なウィルスを運んでくるのも恐ろしいが、私は何よりごく普通の一般人のモラルや常識が崩壊していく様がリアルで怖かった。

HUNTER×2
A4G4U3I8
No.1
(8pt)

パニック小説ではありますが

郊外のニュータウンで発生した疫病を題材にしたパニック小説とのことですが、人物描写が鮮明で、ただ騒ぐだけのパニック小説ではなく、ストーリーに拡がりと厚みのあるエンターテイメント小説だと思います。

篠田さんの小説は個人的には大好きなのですが、『抗い難い大きなもの』に対峙した人間模様…、神に対して、悪魔に対して、疫病に対して…などが重厚かつ精緻に描かれているので、この作品だけでなく、他の篠田小説もまとめてオススメ出来ます。

カミーテル
MCFS6K6O

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.68
(5pt)

コロナの時もこうだったんじゃね?

登場人物は全員凡人で、それぞれ薄っぺらい正義感や倫理観などが垣間見える感じでリアリティがありました。
自己中で権利主張や保身ばかりで、その癖に義務や努力を果たさない烏合の衆と化した市民。行政は、一応、責任や義務を果たそうとはするが、烏合の衆の理不尽な言い分や他力本願で何でも任せきりな姿に嫌悪感や保身に走っているような感じです。
現代にもこんな感じあるなーとしみじみ思います。自分も反省してみようと思います。持っている権利を主張するなら、それを得る努力、義務を果たすべきです。
にしても、新型コロナもこんな感じで広がったんじゃないかと邪推してしまいます。確か‥SARSとかMRSAとか流行ってましたもんね‥。ワクチン作るつもりが‥新しい‥を作ったみたいな。
‥おっと誰か来たようです。
夏の災厄 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夏の災厄 (角川文庫)より
4041028124
No.67
(5pt)

コロナの時もこうだったんじゃね?

登場人物は全員凡人で、それぞれ薄っぺらい正義感や倫理観などが垣間見える感じでリアリティがありました。
自己中で権利主張や保身ばかりで、その癖に義務や努力を果たさない烏合の衆と化した市民。行政は、一応、責任や義務を果たそうとはするが、烏合の衆の理不尽な言い分や他力本願で何でも任せきりな姿に嫌悪感や保身に走っているような感じです。
現代にもこんな感じあるなーとしみじみ思います。自分も反省してみようと思います。持っている権利を主張するなら、それを得る努力、義務を果たすべきです。
にしても、新型コロナもこんな感じで広がったんじゃないかと邪推してしまいます。確か‥SARSとかMRSAとか流行ってましたもんね‥。ワクチン作るつもりが‥新しい‥を作ったみたいな。
‥おっと誰か来たようです。
夏の災厄 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 夏の災厄 (文春文庫)より
4167605015
No.66
(5pt)

コロナの時もこうだったんじゃね?

登場人物は全員凡人で、それぞれ薄っぺらい正義感や倫理観などが垣間見える感じでリアリティがありました。
自己中で権利主張や保身ばかりで、その癖に義務や努力を果たさない烏合の衆と化した市民。行政は、一応、責任や義務を果たそうとはするが、烏合の衆の理不尽な言い分や他力本願で何でも任せきりな姿に嫌悪感や保身に走っているような感じです。
現代にもこんな感じあるなーとしみじみ思います。自分も反省してみようと思います。持っている権利を主張するなら、それを得る努力、義務を果たすべきです。
にしても、新型コロナもこんな感じで広がったんじゃないかと邪推してしまいます。確か‥SARSとかMRSAとか流行ってましたもんね‥。ワクチン作るつもりが‥新しい‥を作ったみたいな。
‥おっと誰か来たようです。
夏の災厄 Amazon書評・レビュー: 夏の災厄より
4620105228
No.65
(5pt)

予言の書

登場人物は全員凡人で、それぞれ薄っぺらい正義感や倫理観などが垣間見える感じでリアリティがありました。
自己中で権利主張や保身ばかりで、その癖に義務や努力を果たさない烏合の衆と化した市民。行政は、一応、責任や義務を果たそうとはするが、烏合の衆の理不尽な言い分や他力本願で何でも任せきりな姿に嫌悪感や保身に走っているような感じです。
現代にもこんな感じあるなーとしみじみ思います。自分も反省してみようと思います。持っている権利を主張するなら、それを得る努力、義務を果たすべきです。
にしても、新型コロナもこんな感じで広がったんじゃないかと邪推してしまいます。確か‥SARSとかMRSAとか流行ってましたもんね‥。ワクチン作るつもりが‥新しい‥を作ったみたいな。
‥おっと誰か来たようです。
夏の災厄 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夏の災厄 (角川文庫)より
4041028124
No.64
(5pt)

予言の書

登場人物は全員凡人で、それぞれ薄っぺらい正義感や倫理観などが垣間見える感じでリアリティがありました。
自己中で権利主張や保身ばかりで、その癖に義務や努力を果たさない烏合の衆と化した市民。行政は、一応、責任や義務を果たそうとはするが、烏合の衆の理不尽な言い分や他力本願で何でも任せきりな姿に嫌悪感や保身に走っているような感じです。
現代にもこんな感じあるなーとしみじみ思います。自分も反省してみようと思います。持っている権利を主張するなら、それを得る努力、義務を果たすべきです。
にしても、新型コロナもこんな感じで広がったんじゃないかと邪推してしまいます。確か‥SARSとかMRSAとか流行ってましたもんね‥。ワクチン作るつもりが‥新しい‥を作ったみたいな。
‥おっと誰か来たようです。
夏の災厄 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 夏の災厄 (文春文庫)より
4167605015

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