秋の花火
- チェロ (12)
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内容は、読みごたえもあって良いのですが、一つだけ、文章の表現が、ひっかかって腹が立って、という表現があります。本文中に三度以上出てきます。 何故、登場人物や主人公が、年上の人や恩師の奥さんを心の中で回想する時、誰々の『妻が』という表現を使われるのか、さっぱり分かりません。 先日、NHKのアナウンサーも、こういう間違った表現を使われていました。 登場人物の相手に対するシニックな感情を表現する為に使われているのだとしても、私から見るとアウトです。シニックな感情は、他の文章でいくらでも加筆できる筈です。 『妻が』という言い方は、自分で身内を相手に紹介する時にしか使わない表現です。神の視点での文章なら成り立つかもですが、登場人物や主人公の目線で、何ともなく、こんな表現を使われるのは可笑しいでしょう。 全体の感想は、後日追記で書きます。 篠田さんは、尊敬しているので、この部分だけ変えて欲しいと思います。全面的な批判ではありません。済みません。 | ||||
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重いテーマだがよくかかれている、特に灯油。身近すぎて悲しい、誰かの犠牲の上に成り立っている介護、能天気な夫。ここまで追い込まれる前に施設なりに預けられなかったのか | ||||
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まだ観覧車しか読んでいませんが、社会弱者に向ける篠田さんの暖かさに触れて感動しました。 | ||||
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音楽関係は馴染みがないから、抵抗感ありました。また、文章に無駄な修飾語が多い気がします。 | ||||
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いち押しは「戦争の鴨たち」です。これはめちゃくちゃ面白い。こんないんちき戦場ツアーみたいなの過去に実際にあったのかなぁ?それともオリジナル??昔、船戸与一が「カメラマンが戦場に行って生きて帰ってこれるはずがない」と言ってましたが、どうなんでしょう。保護されながら保護者の都合のいい写真しか撮れないよね、やっぱり。 | ||||
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