仮想儀礼

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種別
長編
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8,915回
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6
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18
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あらすじ

2008年12月01日 仮想儀礼〈上〉

信者が三十人いれば、食っていける。五百人いれば、ベンツに乗れる―作家になる夢破れ家族と職を失った正彦と、不倫の果てに相手に去られホームレス同然となった矢口は、9・11で、実業の象徴、ワールドトレードセンターが、宗教という虚業によって破壊されるのを目撃する。長引く不況の下で、大人は漠然とした不安と閉塞感に捕らえられ、若者は退屈しきっている。宗教ほど時代のニーズに合った事業はない。古いマンションの一室。借り物の教義と手作りの仏像で教団を立ち上げた二人の前に現れたのは…。二十一世紀の黙示録的長篇サスペンス。(「BOOK」データベースより)

評判

仮想儀礼の評価:

6.50/10点 レビュー 2件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.50pt

仮想儀礼の総合評価:

8.82/10点 レビュー 104件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(7pt)

ノンフィクションみたい

今一歩というところでした。

わたろう
0BCEGGR4
No.1
(6pt)

マスコミは怖いね

そんなに簡単に新興宗教などがうまくいくとは思えないけど、下手に有名になってしまうとマスコミの格好のターゲットになるというのにはうなづける。怖いねえ。マスコミは。

コンレチェ
2BUE1WP0

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.102
(5pt)

下巻のスピードと傾斜が半端ない

上巻を面白く読んでいてからの、下巻のスピード感と底なしに転げ落ちていくようなストーリー。久しぶりに身体にダメージがくる本だ。
 解説に、「確かにこれは人間喜劇であって、しかも同時に身の毛もよだつ恐怖小説にもなっているのである」とあった。本当にその通りだと思う。
 宗教を自分がどう見ているか、中から、外から、そういうのを炙り出され、信仰という人間の行為に畏れを感じる。怖いでもいい。なんだこれは。
 ドラマとはまた別物と考えた方がいい。ぜひこの身体にくる読書体験を。
仮想儀礼〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 仮想儀礼〈下〉 (新潮文庫)より
4101484171
No.101
(5pt)

ドラマも良かったが原作が面白い!

NHKのドラマを見て原作を読む。
 淡々と進んでいくのだけれど、登場人物のクセがすごい。そしてそれはリアルな感じを一層引き立ている。自分も浄土真宗という宗教に身を置いているのだけど、「ああ、わかる!!!!」という宗教あるある的なところがとてもある。それは信仰について人間がとる行動がいかなる宗教であれ似通ったところがあるからだろう。息もつかせぬ展開で、一気に下巻を読み進めたくなる。
仮想儀礼〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 仮想儀礼〈上〉 (新潮文庫)より
4101484163
No.100
(5pt)

リアリティーのあるフィクション!

入念な調査をして書かれていると感じる。宗教はこうやって人の心に忍び込み金を集め、その金の行き先は…
宗教を隠れ蓑にしたマネーロンダリングの手法がリアリティーを持って綴られています。
これが書かれたのは20年近く前のことですが、旧統一教会と自民党政治家の癒着が明らかになった今こそ読むべき小説です。下巻が楽しみです。
仮想儀礼〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 仮想儀礼〈上〉 (新潮文庫)より
4101484163
No.99
(5pt)

下巻のスピードと傾斜が半端ない

上巻を面白く読んでいてからの、下巻のスピード感と底なしに転げ落ちていくようなストーリー。久しぶりに身体にダメージがくる本だ。
 解説に、「確かにこれは人間喜劇であって、しかも同時に身の毛もよだつ恐怖小説にもなっているのである」とあった。本当にその通りだと思う。
 宗教を自分がどう見ているか、中から、外から、そういうのを炙り出され、信仰という人間の行為に畏れを感じる。怖いでもいい。なんだこれは。
 ドラマとはまた別物と考えた方がいい。ぜひこの身体にくる読書体験を。
仮想儀礼〈下〉 Amazon書評・レビュー: 仮想儀礼〈下〉より
4103133627
No.98
(5pt)

ドラマも良かったが原作が面白い!

NHKのドラマを見て原作を読む。
 淡々と進んでいくのだけれど、登場人物のクセがすごい。そしてそれはリアルな感じを一層引き立ている。自分も浄土真宗という宗教に身を置いているのだけど、「ああ、わかる!!!!」という宗教あるある的なところがとてもある。それは信仰について人間がとる行動がいかなる宗教であれ似通ったところがあるからだろう。息もつかせぬ展開で、一気に下巻を読み進めたくなる。
仮想儀礼〈上〉 Amazon書評・レビュー: 仮想儀礼〈上〉より
4103133619

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