聖域

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

7.00pt (10max) / 1件

6.25pt (10max) / 4件

Amazon平均点

4.12pt (5max) / 41件

楽天平均点

3.67pt (5max) / 34件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

1pt

サイト内ランク[]

B

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

20.00pt

10.00pt

←非ミステリ

80.00pt

ミステリ→

20.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
3,272回
お気に入りにされた回数
2
読書済み登録回数
7
このページのURL

あらすじ

2008年07月18日 聖域 (集英社文庫)

異動先の編集部で、偶然目にした未発表の原稿『聖域』。なぜ途中で終わっているのか。なぜこんなに力のある作家が世に出ていないのか。過去を辿っていくと、この原稿に関わったものは、みな破滅の道へと進んでいる。口々に警告されるが、でも続きを読みたい、結末を知りたい。憑かれたように実藤は、失踪した作家、水名川泉を追い求め東北の地へ。そこで彼が触れたものは。長編サスペンスの傑作。(「BOOK」データベースより)

評判

聖域の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

聖域の総合評価:

8.21/10点 レビュー 42件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(7pt)

聖域の感想

宗教色がかなり濃い作品です。著者が真面目に宗教に対峙して書き込んでいることが伺え、また、作品の後半には新興宗教の題材も記載し、そういう面では一種の社会派小説の側面もあるかもしれない。
といっても、ガチガチにクソ真面目で、面白くも何ともないということは一切無く、当方も一気に読み終わったように娯楽色も十分にあり、楽しむことが出来た。
ラスト近辺における主人公実藤と謎の作家水名川泉との激烈な対峙。ここで多くの宗教用語が飛び交うが、知識の無い方にはやや難解である。しかし、深い意味は分からなくてもスイスイ読み進めることが出来、これこそ著者の筆力の確かさであろう。
ただし、題材のせいもあるのか、読後感は余り良くない。何か夢の無い結末であった。
しかしながらこの小説を俗物的な見方で読み、出版社の編集者が良い作品を求めて偏執的に葛藤する姿をギャグにした業界小説と見なせば、笑い話で済ませることができそうと思うが、著者には失礼かな(笑)

▼以下、ネタバレ感想

※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら

マッチマッチ
L6YVSIUN

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.41
(5pt)

おすすめ!!

初めての作者さんでしたので、一体どういう方向性に持って行くのか全く想像できず、非常に面白かったですね。
巧みな文章に、気づいたらどんどん引き込まれていました。とくに、後半からラストにかけては圧巻でした。
こんなに濃くて、面白いのは久々です。
昨日読み終えたのですが、余韻に浸りたく、所々の場面を読み返しています。
聖域 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 聖域 (集英社文庫)より
408746315X
No.40
(5pt)

おすすめ!!

初めての作者さんでしたので、一体どういう方向性に持って行くのか全く想像できず、非常に面白かったですね。
巧みな文章に、気づいたらどんどん引き込まれていました。とくに、後半からラストにかけては圧巻でした。
こんなに濃くて、面白いのは久々です。
昨日読み終えたのですが、余韻に浸りたく、所々の場面を読み返しています。
聖域 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 聖域 (講談社文庫)より
4062635798
No.39
(5pt)

おすすめ!!

初めての作者さんでしたので、一体どういう方向性に持って行くのか全く想像できず、非常に面白かったですね。
巧みな文章に、気づいたらどんどん引き込まれていました。とくに、後半からラストにかけては圧巻でした。
こんなに濃くて、面白いのは久々です。
昨日読み終えたのですが、余韻に浸りたく、所々の場面を読み返しています。
聖域 Amazon書評・レビュー: 聖域より
4062070006
No.38
(3pt)

風呂敷広げすぎ

作中、色んな人物や事柄が提起されるが、最終的にその伏線は回収されることなくモヤモヤした気分で話は終わる。新興宗教のくだりは?未完成小節の結末は?篠原と水無川との関係性は?読者に興味を十分沸かせる筆力がありながら、結局、有無を言わさずブツ切りで話を終わらせる。

 悪く云えば竜頭蛇尾。好意的な解釈なら、この小説自体が作品「聖域」を倣い、読者に結末を知り得たい衝動を惹起させている。この可笑しさが作者の狙いか・・・。
聖域 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 聖域 (集英社文庫)より
408746315X
No.37
(3pt)

風呂敷広げすぎ

作中、色んな人物や事柄が提起されるが、最終的にその伏線は回収されることなくモヤモヤした気分で話は終わる。新興宗教のくだりは?未完成小節の結末は?篠原と水無川との関係性は?読者に興味を十分沸かせる筆力がありながら、結局、有無を言わさずブツ切りで話を終わらせる。

 悪く云えば竜頭蛇尾。好意的な解釈なら、この小説自体が作品「聖域」を倣い、読者に結末を知り得たい衝動を惹起させている。この可笑しさが作者の狙いか・・・。
聖域 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 聖域 (講談社文庫)より
4062635798

その他、Amazon書評・レビューが 41件あります。
Amazon書評・レビューを見る