長く高い壁 The Great Wall
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良かったです | ||||
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20年以上の著者のファンだが今作は微妙だった。 核心の殺人に至る動機が薄いし、過程もよくわからない。 著者得意の中国舞台、軍隊ものではあるが、ミステリーという部分が 微妙な気がした。 やはり、浅田氏は泣かせや時代物、エッセイが面白い。 | ||||
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本でも読みましたが、audibleで聴くと面白さが倍増します。軍隊用語がポンポン出てくる朗読小説は貴重でもあり、メリハリが効いてて楽しめました。 | ||||
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日本人(人間)の次のような愚かさを痛感する作品である。 愚かさ① 石原莞爾と板垣征四郎等が独断専行して満州帝国を建設、そして、真似た連中が満州帝国の外の中国本土まで簒奪出来ると妄想し、日中戦争の泥沼にはまってしまう愚かさ。 愚かさ② 226事件②見られるように、敵よりも、日本人どおしが殺しあう愚かさ。 | ||||
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裏表紙にベッタリと貼られていて、剥がれない。 剥がした後がベトベトして手触りが悪いし、汚れが不着する。 折角、新品のような本なのに、勿体ないと思った。汚れない内にカバーを付けました。 | ||||
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